思ひ出話

僕のﾑｽｺを舐めてくれる『豊丸さん』｡
普段のｸｰﾙな印象とは違って､一生懸命に愛しそうに舐めてる姿を見たのと､『豊丸さん』のﾃｸﾆｯｸでﾑｽｺは元気ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ!
『豊丸さん』も元気なﾑｽｺが気に入ったらしく､『入れても良いですか?』と聞くので､
『じゃあ､そろそろ入れましょうか?』という事でいよいよ挿入!
もちろん､ｺﾞﾑはちゃんと着けましたよ!
だって､『豊丸さん』はまだ現役の『女性』だし､家庭があるから妊娠しちゃうとﾏｽﾞｲでしょ!
その辺は､彼女の要求でもあったし､やっぱりお互いに安心して出来るｴｯﾁが良いですよね♪
ちょっと脱線したけど､愛液がたっぷり着いて､準備OKの彼女のｱｿｺにﾑｽｺを基本的な正常位で…｡
と､ここであっさり入れたんじゃもったいない｡
という事で､先っぽだけ出し入れして､ちょっと焦らしちゃいました!(笑)
すると､『豊丸さん』の反応は非常に良く､ｱｿｺにﾑｽｺを当てがった瞬間から反応しっ放し!
でも､そのまま奥まで入って来ると期待してた『豊丸さん』は､拍子抜けした様な感じで､恨めしいような目でこちらを見てました｡
その瞬間にまたちょっと入れると､また僕を受け入れる様にのけぞる｡
またその瞬間に途中で抜くと､
『意地悪しないで､ちゃんと入れて下さい!｡もう焦らさないで｡』
と言うので､『せっかくだから､ゆっくり楽しみましょう♪』と言いながらｷｽすると､『奥で楽しみたい!』と…｡
あまり焦らしても悪いので､そこからゆっくり奥まで挿入すると､『ｱｯ!ｱ～ﾝ』と悲鳴にも似た喘ぎ声をあげて､更に身体をのけぞらせました!
すると､恍惚の表情で僕に向かって微笑むじゃない!
その表情は､嬉しそうというか楽しそうというか…｡何とも言えない少女の様なｶﾜｲｲ表情｡(^^)
だから､僕は徐々に腰を動かし始めました｡腰の動きが早くなるにつれ､喘ぎ声も早くなってきました!
そして更に､膣の奥を刺激する様に深く突くと､凄い力で僕にしがみついてきました｡
そのまま『豊丸さん』はｲｯたみたい…｡
凄い痙攣で､身体もｱｿｺもﾋｸﾋｸしてる!
そして､合体したまま激しいｷｽを求めてきたので､暫くｷｽしてました｡

この続きはまた次回…｡

ｼﾞｭﾘさん
僕のｳﾗﾛｸﾞでも興奮してくれたかな?(笑)