- 名前
- doomy
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- こことあそこの出会いを求めています。 やすべーは昔、ジゴロだったらしい!俺のじっちゃ...
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バックがいい(2)
2007年08月30日 02:03
わたしはバックからするのが大好きだ
じゃ、女はバックが好きなのか・・・
そうぞうを絶する恥辱感・・
征服されている屈辱感
相手の見えない不安感
ましてやクリトリスの刺激が少ない
これで本当に気持ちがいいんだろうか
快感て得られるのかな
それでもすきな女はいる
不思議・・
うーん・・いろんな意味で奥の深い体位だ
だから
私はバックからするのが大好きだ
昨日ログに書いたことと同じ事を書いてたサイトがあったので
紹介します。(かぶってること多いですが参考ということで)
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それは多くの動物が用いる交尾スタイル。本来ならば、バックこそ「正常位」と呼ぶべきである。
それは男性にとって、最もパワフルなピストン運動を可能にさせる体位。動物的であるがゆえ、後背位は男性の「征服欲」が満たせる体位である。
だがしかし、同時に女性の中にはバックに屈辱感を感じる人もいる(だからイイのよという意見と、だからイヤなのという意見に二分される)。
隣の部屋でコトが始まった時、パンパンパンと音がしたら大概はバックでやっている。
「膣鳴」を聞くことができる多くの場合は後背位の時と言われる。
その時、男性は己の勃起角度のままに斜め上に向けて突く事なかれ。直腸を刺激するのみで女性は燃えず。
ピストン運動だけでは陰核への刺激が皆無につき、陰核派の女性からは好まれない体位である。
英語圏ではバックスタイルとは言わず「DOGGY STYLE」と呼ぶ。
背後位(はいご・い)と勘違いしている者が意外にも多いが、後背位(こうはい・い)が正しい。
それは尻フェチにとって、至福の時を過ごせる体位と言われるが、実は後背位愛好者の多くは「腰フェチ」である。
「腰フェチ」とは、後背位での行為中、女性のウェストの縊れから尻にかけての曲線に対して美を感じる事ができる男の事である。
その時、女性は背中を丸めて猫背になる事なかれ。弓なりに反った背中のラインこそがバック好きの男を奮い立たせるのだ。
****** コメ ありがと ******
【智慧さん】
バックの好きな女性ってすばらしい
これからも後ろから責めてもらいなさい♪
【マホさん】
ま・か・せ・な・さ・い・!!!
イカせてあげよう
このウラログへのコメント
バックで責められながら乳首をグリグリされるとすぐイキます^^;
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