帰省３日目(ある情事？）

今日で、帰省３日目。

いよいよ、我慢の限界か。

案外、禁欲生活は続かないものだ。

　　（たった、３日しかもたんか～）

朝から僕の「おーい」は張り切っている。

なんで？。どうして？。

昨日までは、君は好青年だっただろうが。

一晩寝てのこの豹変は何なんだ。

あっ。そういえば昨日気になる子が兄嫁の家にいて

その子と遊んでやってほしいって頼まれた。

帰省したときはそんなに思っていはいなかったんだけど

、お互いになれてきたら、結構かわいいな！。

あんまり、よその子をそんな目でみちゃいけないんだろうけど、

生来のサルの血が、あそこもむくむくさせてしまった。

その子も、まんざらでもなく、周りの目を気にしながら、

すきがあれば私の方に静かに近づいてくる。

すりすりとよってこられると、思わずいけない！。

俺はある程度（ある程度しかない！）、常識のあるおじさんだ！

こんな事は、いけない！。いくらこの子が好きだと寄ってきても。

歳も離れているし、ましては兄嫁と同じ屋根の下ではそんなこと

できない。

正確な歳は聞いてはないけど、１８歳ぐらいとの事。

胸のふくらみも無いのに・・

おまえは、何をしようとしているんだ。自分にそう言い聞かせてたものの・・・

近づけてきた頭を私のほほに優しく引き寄せ、頬ずりしそのままキスをしてしまった。

理性では、これ以上の事をしてはいけないと・・・

しかしサル並みの私の理性と、あの「おーい」の精力では事は当然

悪い方へと進んでしまう。

そのまま、裸の背中に手を回しやさしく、やさしく逃げられないように

私は、強くて、そしてやさしく愛撫していく。

「く～っ」・・・短くおえつをあげ、

私に、抱きついてきた。

だめだ！　だめだ！・・

そんなことをされると、さらに私は自制が効かなくなってしまう。

しかし私は・・・

勢いだけで、あらわになったその小さな胸をやさしくもみしだいてしまった。

これ以上は、いくらお互いが好きになってきてもだめだ。

これ以上の事は・・・

神様、仏様・・・

この先、私が取った行動は皆さんの想像に任せます。

きっと、天罰が・・・













そのまま、余韻を楽しんでたが、兄嫁の声ではっと我にかえった。

「レオ」えさやで～

「く～ん」

そう、兄嫁の飼っている、レオ君（オス犬）とじゃれてました。

じゃんじゃん！・・・少しはエロかったですか？

帰省最終日は、こんなもんです！！！期待した人ごめんなさい！

休み明けは勇気１００倍、気力満充電！！

では・・・