本質を見抜く力

清英の本日の書作品は
梅谷才太郎さんの言葉
本質を見抜く力
今週の出題者の梅谷才太郎です。
「本質を見抜く力」
本質が見えるってどういう事なのか？考えてみました。

1、神の目(或いは百年後の未来)から観た、あるべき姿が見える。

2、その為の道筋、方法が見える。

3、その為に、何が問題点なのかが見える。

上空から俯瞰するように、向かうべき道が見える。

たぶん、それが本質が見える事だと思います。その目で見れば、日本の政治家の馬鹿さ加減が分かると思います。

自分達の愚かな政策に固執して、国民の生活を考えない。
やるべき事は、小さな政府にして、要らない省庁を廃止する。要らない公務員も削減し、要らない出費を削減する。

そうすれば、税金を安くして、国民の年収を上げられて、消費を活発化して、経済を好景気に出来る。子供も安心して産める。(私なら派遣会社を法律で廃止します)

それが政治家は分からない。政治の本質が見えていないからです。

自分の人生をどう生きるべきなのか？
上空から俯瞰するように、自分の未来のあるべき姿を考えたいですね。
ありがとうございます。