- 名前
- ようすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 露出、羞恥、痴漢、拘束など、変態的な嗜好があります。 同じ嗜好の女性を真剣に探してい...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
熟女にセーラー服を
2024年10月21日 01:06
昔、なぜか河原にはよくエロ本が落ちていた。
中学生の頃、探しに行った記憶がある。
落ちているエロ本には、もちろん全裸の写真が多かったが、どぎつい化粧をした熟女(当時はそう見えた)が、セーラー服やネグリジェ(死語)を着てポーズをとっているような写真も多かった。
なんでおばさんに制服を着せるのか、全く理解できず、そういう写真には全く惹かれなかった。
しかし、今ならわかる(笑)。
熟女がそれを着ることのエロさが。
その真価は、雑誌の写真ではわからない。
目の前で着せることで、その魅力が120%理解できる。
まず、
「これを着なさい」
と言って、素直にハイという熟女はまれだ。
「こんなの恥ずかしくて着られない!」
というのが普通だ。
本心かどうかは別として。
その羞恥がたまらない。
こんな服着たくない、着たところを見られたくない、どうしよう、という動揺がかわいらしい。
恥ずかしさに混乱しながら着替えたとして、その次は男の視線に耐えなければならない。
自分のセーラー服姿を、上から下まで、舐めるように見る視線に耐えなければならないのだ。
恥ずかしい、恥ずかしい、でも感じてしまうかも。
こうやって、羞恥から快感に変わっていく表情に欲情する。
恥じらっている女は魅力的だ。
自分から脚を開いて男を誘う女も良いが、私には、恥じらって拒む女の方がより情欲をそそる。
セーラー服に限らず、羞恥を誘う衣装は着せて楽しい。
メイド服
下着が見えそうなミニスカート
はち切れそうな事務服
オープンクロッチのストッキング
カップレスブラ
網タイツ
さらに、セーラー服は、それを着ていた頃の記憶を呼び戻したりもする。
「私を、先生と呼びなさい」
と指示して、女性を旧姓で、しかも呼び捨てで呼びながら性交すれば、教師に犯されている妄想に入り込んだりもする。
要するに、非日常の世界だ。
「大人のセックスは脳でするもの」
とは、誰の名言だか忘れたが、まさにそれだ。
着ることで日常から離れ、今の自分からも解き放たれて、快感に溺れることができる。
さて、着せる相手を探さないと(笑)。
このウラログへのコメント
コメントを書く