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熟女にセーラー服を

2024年10月21日 01:06

熟女にセーラー服を

昔、なぜか河原にはよくエロ本が落ちていた。
中学生の頃、探しに行った記憶がある。

落ちているエロ本には、もちろん全裸写真が多かったが、どぎつい化粧をした熟女(当時はそう見えた)が、セーラー服ネグリジェ死語)を着てポーズをとっているような写真も多かった。

なんでおばさん制服を着せるのか、全く理解できず、そういう写真には全く惹かれなかった。

しかし、今ならわかる(笑)。
熟女がそれを着ることのエロさが。

その真価は、雑誌の写真ではわからない。
目の前で着せることで、その魅力が120%理解できる。

まず、

「これを着なさい」

と言って、素直にハイという熟女はまれだ。

「こんなの恥ずかしくて着られない!」

というのが普通だ。
本心かどうかは別として。

その羞恥がたまらない。
こんな服着たくない、着たところを見られたくない、どうしよう、という動揺がかわいらしい。

恥ずかしさに混乱しながら着替えたとして、その次は男の視線に耐えなければならない。
自分のセーラー服姿を、上から下まで、舐めるように見る視線に耐えなければならないのだ。

恥ずかしい恥ずかしい、でも感じてしまうかも。

こうやって、羞恥から快感に変わっていく表情に欲情する。
恥じらっている女は魅力的だ。

自分から脚を開いて男を誘う女も良いが、私には、恥じらって拒む女の方がより情欲をそそる。


セーラー服に限らず、羞恥を誘う衣装は着せて楽しい

メイド服
下着が見えそうなミニスカート
はち切れそうな事務服
オープンクロッチのストッキング
カップレスブラ
網タイツ


さらに、セーラー服は、それを着ていた頃の記憶を呼び戻したりもする。

「私を、先生と呼びなさい」

と指示して、女性を旧姓で、しかも呼び捨てで呼びながら性交すれば、教師に犯されている妄想に入り込んだりもする。

要するに、非日常の世界だ。


「大人のセックスは脳でするもの」

とは、誰の名言だか忘れたが、まさにそれだ。

着ることで日常から離れ、今の自分からも解き放たれて、快感に溺れることができる。



さて、着せる相手を探さないと(笑)。

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