- 名前
- ようすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 露出、羞恥、痴漢、拘束など、変態的な嗜好があります。 同じ嗜好の女性を真剣に探してい...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】最近こんな性癖が目覚めました
2024年10月12日 00:54
性癖じゃないかも。
私、セックスのとき、膣じゃないと逝けない人なんです。
これまで、フェラや手コキで逝ったことが一度もありません。
こういうと、ムキになって「私が逝かせる!」と何人か挑戦した女性がいますが、ダメでした。
口と舌に自信のある風俗のランカー嬢でもダメだった。
そもそも、フェラに興味なかったんですよね、なぜか。
あえて言うなら、そこじゃないだろ、と。
射精するところじゃないだろ、と。
くわえて舐めてもらうと気持ちはいいから、元気がないときにはやってもらいますけど、元気になったら、行き先は膣でしょ、と。
ところが、先日のこと。
あるエリートサラリーマン氏から、彼女を寝取ってくれと依頼されまして。
登場したのは、20代のロリロリ美少女でした。
最近私、女性は30代からだ!と公言してはばかりませんが、目の前に来ればそれは欲情いたします。
その彼女のフェラが、異様にエロくて。
お口が小さいので、私の太めちんぽでお口がいっぱいになるんです。
頬張る、って感じ。
それで、上目遣いに私を見ながら、ゆっくり動かすんです。
そう、ゆっくりです。
今まで、こんなにゆっくりされたことなかったかも。
塩味が濃すぎて出汁の良さが死んでいるラーメンは、薄めると出汁の味がわかるようになります。
逝かせようとして速すぎるフェラ、吸引力が強すぎるフェラは、お口の粘膜の気持ちよさを殺していたのかもしれません。
例えがマニアックで申し訳ない。
しかしこの子の、小さいお口のゆっくりフェラは、異次元に気持ちよかったんです。
なんだ、この子は。
この若さでこのスキル、仕込んだのはあのサラリーマンか?などと思いながら、ギンギンのパンパンに痛いほど勃起いたしました。
逝かなかったけど。
それからです、私、フェラの良さに目覚めたかも。
あの、上目遣いゆっくりフェラで、目覚めちゃったかも。
逝くかどうかは別として、これまでは興味なかったけど、フェラして欲しいと思うようになりました。
いくつになっても勉強ですね(^^)。
新しい経験は大切です。
あの彼女にはとっても感謝しています。
このウラログへのコメント
新しい発見良かったですね^ ^
コメントを書く