- 名前
- ようすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 露出、羞恥、痴漢、拘束など、変態的な嗜好があります。 同じ嗜好の女性を真剣に探してい...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「私で興奮してくれるの?」
2024年10月13日 11:32
「私の体で興奮してくれるの、嬉しい」と言われたことが何度もあります。
「私なんかで」と言う方もいらっしゃいました。
私は羞恥で性的興奮を覚える女性が好きなので、女性の着衣姿、下着姿、半裸、全裸をじっくりと鑑賞するのですが、当然のことながら、おちんぽは勃起いたします。
すると、女性は私が勃起したことで興奮してくださるのです。
冒頭のように
「私の体で勃起してくれたのね」
というようなことで、喜んでくださいます。
特に、夫婦生活が長くなり、レス状態になっているような方は、「私にはもう女性として魅力がないんじゃないか」と思い込んでいるフシがあります。
「需要がないでしょ」という表現を使う方もいらっしゃいますね。
とんでもないことです。
セックスにおいて、慣れは大敵です。
どんなに美女でも美男でも、巨乳でも巨根でも(あくまでも一例です)、必ず慣れてしまいます。
勃起を始めとする性的反応は、脳において起きるものですから、脳が「いつものこと」と認識してしまうと、興奮は起きにくくなるのです。
しかし、同じ女性をご主人以外の男性が見た場合、他人の奥様ですから、それは新鮮に見えます。
魅力的に見えます。これは「精子をばらまく」雄にプログラムされた本能です。
子の遺伝的多様性を上げるために、雄はスキあらば多くの雌に種付けしようとしています。
人類はそれを道徳や社会的ルールで縛っていますが、本能ではそうなっているのです。
「私なんか」と思っている女性は、少しだけ大胆な服装で、外出してみて欲しい。
人通りの多い駅や、待ち合わせ場所などで、男の視線を感じてみて欲しい。
見られているのは、服だけではなく、その中身=あなた自身です。
「はしたない」と思うかもしれませんが、そこであなたの男性からの評価が感じられるかもしれません。
あなたの体で興奮する男性は、世の中にきっとたくさんいます。
それを確認するだけでも、明日から自己評価が上がり、世界の見え方が変わってくる。
社会的には下品で、破廉恥な行為かもしれません。
しかし人は所詮、裸のサルであって、本能を無視することはできないんです。
このウラログへのコメント
コメントを書く