- 名前
- ぴぴん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 24歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 趣味はオナニー 特技はマスターベーション 自慰行為が大好きすぎて毎日手淫しいてます ...
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オナニスト養成所 第二部
2024年10月11日 00:10
かなりの倍率を勝ち抜き
ぴぴんはオナニスト養成所へ入校することが決まった。
小さな胸が高鳴るのを覚え入学式に臨んだ。
オナニスト養成所では衣類等の一切の着用を認めず
生まれたままの姿こそが制服とよべるものであった。
服を着ていないのに制服というのもおかしな話だが。
全校生徒が体育館に集まり入学式は滞りなく執り行われた。
そこには大きなおっぱい。
小ぶりなおっぱい。
見渡す限りおっぱいだらけ。
レズっ気のあるぴぴんはそれだけで大興奮で
股間から太ももにかけてつつーっと汁が垂れていくのがわかった。
新入生歓迎の挨拶でロングで黒髪の綺麗な生徒会長が壇上にあがり
祝辞代わりのオナニーをした。
オナニーで祝辞の挨拶をするなんて
さすがはオナニスト養成所なだけある。
オナニストに言葉はいらないとでもいうのだろうか。
そしてぴぴんはひと目でこの生徒会長に好意を抱いた。
なんて綺麗な人なんだろう。
その後新入生代表の所信表明のオナニーが行われた。
自分と同じ新入生だというのになかなか堂に入ったオナニーだった。
ぴぴんはそれを見て羨ましく思った。
こんな観衆の前でステージに上がってのオナニーってどんな気分なんだろう。
できれば自分が新入生代表でオナニーをしたかった。
オナニスト養成所は全寮制で早速寮へ案内された。
同室になったのはなんとあの綺麗な生徒会長である。
これはとても嬉しい采配だ。
「ようこそオナニスト養成所へ」
生徒会長は丁寧に挨拶をしてくれた。
ぴぴんも張り切って
「よろしくお願いします!!」
と深々と頭を下げた。
生徒会長に連れられて寮内を案内してもらった。
女子独特の甘くそして生臭い匂いで立ち込めていた。
あちらこちらでは女性の喘ぎ声と
くちゅくちゅぴちゃぴちゃと言った音が聞こえてくる。
みんな自主練に励んでいるらしい。
自室に戻り会長が
「あたし達も始めましょうか」
といい2人でのオナニーのトレーニングが始まった。
会長のオナニーはなんとも悩ましい。
それだけでおかわり何杯でもいける。
その言葉通りぴぴんは何度も絶頂に達した。
夕食を済ませ自由時間となったが
そのほとんどはオナニーの自主練に励んでいる。
さすがはオナニスト養成所なだけある。
ぴぴんは改めて気を引き締め直した。
部屋に行きぴぴんもオナニーの自主練に取り組んだ。
早々にアクメを迎えようとしたとき
会長が部屋へ戻ってきた。
「早速自主練してるのね。偉いわ。」
そして会長の前で果てて
はぁはぁと肩で息をしていると
「今からオナニーの特訓を始めますよ」
「今からですか?イったばっかりなんですけど」
「オナニストを目指すのならそれくらいでメゲちゃいけません」
綺麗で形のいいおっぱいをたゆんたゆんさせながら
会長はなにやら取り出してきた。
なんとまばゆいばかりの色とりどりのバイブ。
「ん~最初はこれかな」
と呟きひとつバイブを持ってぴぴんの股間にあてがって来た。
「これだけ濡れていれば前戯はいらないわね」
そう言ってバイブのスイッチを入れた。
ヴぃぃぃぃいぃぃんと唸るバイブレーション。
「いい?力を抜いて」
くねくねと動くバイブをぴぴんのおまんこに挿入してきた。
おまんこの中をかき回すバイブ。
そのバイブを出したり入れたりされる。
会長の手の動きに合わせてぴぴんの腰がリズミカルに動く。
「あん・・・あん・・・はぁはぁ・・・」
ついさっき果てたばかりなのにもうイキたくなってきた。
「あっあっ・・・先輩・・・先輩・・・」
「どうしたの?気持ちいいの?」
「イク・・・イキそう・・・先輩・・・イ・・・ってもいいですか?」
遠慮気味に聞いてみた。
「いいわよ。我慢しないでイっていいわよ」
よかった、てっきり我慢しなさいと言われるかと思った。
「イっても続けるけどね」
そう言って会長は妖しげに微笑んだ。
ぴぴんは我慢ならず果てた。
先の宣言通り休む間もなく
ぴぴんの中に入ってるバイブが出し入れされる。
ぐちょぐちょかき回されるおまんこ。
「あぁ・・・ダメ・・・」
またもや絶頂を迎えようとしている。
「イキなさい」
「あっあっあっ・・・イク・・・先輩・・・イキます・・・」
それでも会長の手とバイブは止まらない。
思わず後ずさってバイブを引き抜こうとしたのだが
会長ががっちりとホールドしてきて
乳首を攻め始めた。
ぴぴんは乳首が弱い。
れろれろちゅぱちゅぱされた後
軽く甘噛みをされた。
甘噛みをされた途端に股間からすけべ汁が
今までにも増してじゅわ~っと溢れてきた。
「ダメ・・・先輩・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・」
「ぴぴんってイキやすい体質なのね。或いは才能なのかも」
しかし会長の特訓はこれで終わりではない。
執拗にぴぴんのおまんこにバイブを出し入れしている。
そしてまたもや迎えるアクメ。
びくぅっ・・・びくんっびくんっびくびくびくびくびくん・・・びくん・・・
身体に電撃が走りぴぴんは3回連続でアクメを迎えて失神した。
意識を取り戻したとき
ぴぴんは手足を拘束されていた。
そして股間にはバイブが突き刺さったまま
ヴイィィィィンと音を立ててくねくね蠢いていた。
「やっと目が覚めたのね、さ、続けるわよ」
「いや・・・ダメ・・・やめて・・・やめて・・・」
うわごとのように呟くぴぴん。
それを見た会長が
「そう・・・やめていいのね・・・わかったわ」
といいバイブのスイッチを切ると
「・・・めないで・・・やめないで・・・お願い・・・やめないで」
よだれを垂れ流し恍惚の表情を浮かべ懇願し
会長にしがみつくぴぴん。
「いい子ね」
特訓は明け方まで続いた。
幾度となくイカされ幾度となく失神した。
次の日は新入生のオナニー測定の日だ。
何を測定するのかといえば
早イキ、耐久、潮吹きの3つである。
アシストには2年生の先輩がそれぞれ就いた。
早イキ測定はかなりいい成績を叩き出したぴぴん。
続いて耐久測定。
これはピストンマシンを使った測定である。
シャキシャキシャキと高速でのピストンに
どれだけ耐えることができるかというもの。
イクのは何回でも自由にイっていいらしい。
2年生のアシストでおまんこを十分に濡らし
いざマシンの前で四つん這いになった
「じゃ行くよ」
2年生の掛け声とともにマシンに火がともった。
容赦なくマシンがぴぴんのおまんこを襲う。
シャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
メスの雄叫びを上げるぴぴん。
マシンは高速でぴぴんのおまんこを犯し続ける。
何度も気絶しそうになる。
しかし耐えた、ぴぴんはひたすら耐えた。
会長との特訓の成果か悶絶し何度もイったが耐え抜いた。
ここでもぴぴんはかなりのいい成績を残した。
しばらく休憩した後に潮吹き測定だ。
これは潮の量、飛距離を測定する。
正直ぴぴんは潮吹きには自信がなかった。
今までにも少量の潮しか吹いたことがない。
皆疲れ果て休憩している中
ぴぴんはオナニーに余念がなかった。
「なに?あの子一人だけマジメぶっちゃってオナニーしてる」
そんな陰口もどこへ吹くやら
ぴぴんはオナニーに勤しんだ。
学年主任の先生が様子を見に来て
ぴぴんのオナニーを見て
「がんばってるね、その調子」
と励ましてくれた。
はい!と返事をしまた恍惚の世界へ。
そして始まった潮吹き測定。
2年生のアシストでオナニーが開始される。
道具は何を使ってもいいらしい。
ぴぴんはとりあえず道具は使わずにオナニーを始めた。
「いい感じに濡れてるね、気持ちいい?ね?気持ちいい?」
2年生の言葉によるアシストが始まった。
「いやらしい汁がいっぱい垂れてきてるよ?すけべだね」
あんあんよがりながらもオナニーを続ける。
「どう?もう潮吹いちゃいそう?遠慮なく吹いていいからね」
しかしすけべ汁は大量に溢れてくるものの
一行に潮を吹く気配はない。
会場のあちらこちらで潮を吹き始める生徒が出始めた。
ぴぴんは焦り始めた。
そしてようやく潮を吹く気配が感じられた。
「あっあっ・・・イキます・・・見ててください先輩・・・」
ぴゅぴゅっぴゅぴゅっ
思った通り少量の潮しか吹けない。
「ぴぴんちゃんは潮吹き苦手なのかな?」
先輩に潮吹きは苦手という旨を伝えると
「そうなんだ、特別にお手本見せるから見てて」
2年生はそういって電マを持ってきた。
スイッチを入れ自分のクリトリスに電マをあてると
「あぁぁん・・・あんあん・・・あぁぁっ」
悶え始めたと思ったら
「んんんっ・・・はぁはぁ・・・ぴぴんちゃん見てる?
吹くよ・・・潮吹くよ・・・見ててねちゃんとみててね」
言うやいなや
びしゅっ・・・びしゅぶしゅっ・・・ぶっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
盛大に物凄い量の潮を吹く2年生。
さすがはオナニスト養成所の2年生だ。
貫禄がちがう。
どうやったらあんな見事に潮を吹くことが出来るの訊ねてみた
ぴぴんはオナニストとしての素質があるから
そのうち吹けるようになるとのことだった。
滞りなくオナニー測定も終わり夕食を済ませた。
寮のあちらこちらではオナニーによる喘ぎ声が聞こえる。
ぴぴんは今夜の会長との特訓のことに思いを馳せ
期待に胸を膨らませる。
こうしてオナニスト養成所の一日が過ぎていった。
このウラログへのコメント
寮長になりたいなあ(^_-)-☆
AV作って
素晴らしい大作です!!
ぴぴんちゃんのための養成所ですね~~
潮吹き、頑張って下さい!!
(^_-)-☆
素晴らしい
作家になられてはいかがですか?
オナりながらお仕事ができますよ
トップ成績間違いなしですね
ぴぴんさんこんばんは。
オナニスト養成所第二部って(笑)
バイブ使って鍛えるなら普通のチンコ使って鍛えて見たい
妄想で色々想像出来るなら次が楽しみ(笑)
どういう展開に成るかワクワク
養成所でぴぴんさんに似たお友達を作られたら話しはつきないのでは
養成所のOB会とかも凄そうですね。同窓会やるとしたら、会場探しに苦労しますね笑
凄い設定やな。世界中でぴぴん先生にしか書けない世界や。続きが楽しみ。
ノーベル文学賞を目指して欲しいよね~
オナニストならではの、発想ですね。
マンが足りることがないみたい。?
流石、妄想オナ二スト~
オナ二スト達の性春物語…さて、この作品は何部まで続くのだろうか
次回、乞うご期待
長編大作
期待しかないね
養成所ではオナニーって測定するものなんですね。
発想が斬新過ぎます。
いくらでも読めてしまうので、続きを楽しみにしています。
オナニーと言う題材で、よくこれほどのストーリーを思いつくね。
すげーよぴぴんちゃん!(^^)
> よっちゃん(^O^)さん
男子の部の寮長にならなれる可能性ありますよ
> あららさん
ぜひ作ってみたいですね
> ちゃまだ3さん
長文読んでくれてありがとうございます
潮吹きがんばりますよ
> さとしさん
作家になれるほどの才能は持ち合わせていませんよ
> ヒデさん
上には上がいるものです
> ユキっちさん
オナニスト養成所では本番行為はNGです
即退所させられます
> 和男さん
延々と同じような話が繰り返されて飽きられそう
> えもんさん
同窓会とかおもしろそうですね
> ベソさん
続きがあるかどうかは定かではありません
> おだんごさん
小学生のとき作文で何度か賞をもらったことがあります
おそらくそれがぴぴんちゃんの限界だと思います
> ookamiさん
いくらあっても足りません
> ピンフさん
次回があるかどうかはわかりません
> Masayさん
熱が入って思わず長文になってしまいました
> kou紅さん
過度な期待はしないでください
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