- 名前
- じゅり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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どんな関係?
2007年08月26日 17:13
例の彼と会いました。
『ねえ俺たちの関係ってさぁ…』と目で問われた。
私は素直に答えました。『まだ彼に振られたばっかりで…忘れられないんだ。でも淋しくて、つい、あなたに甘えちゃった。ゴメンね』
彼は『じゃー寂しい時は、いつでも言ってよ』と言ってくれました。続けて『今日は淋しくないの?』と、悪戯っぽく笑った。『淋しいかな…』って答えたら、彼の部屋に誘われた。
彼の部屋に着き、玄関に入ると後ろから彼が抱きしめてきた。カチャッと鍵の閉まる音がして、首筋に息がかかった。
彼は、首筋に吸い付いたまま、私の胸を服の上から片手で揉み始めた。
私も後ろに感じた彼の膨らみ始めたアレを、ズボンの上から擦った。
シャワーを浴び、浴室で濡れた体のまま立ってる彼の足下に膝まづき、硬く大きくなった彼のアレを口いっぱいに頬張り、ジュブッジュブッと口で…手で奉仕した。
彼の腰も、段々動き始めた。
私の動きを止めて、今度は彼が…
ベッドに押し倒され、私のアソコに指を滑り込ませた。ヌルヌルになった自分の指を見て『濡れすぎ』と言って、アソコを舐めた。あんまり気持ち良くて、クリに吸い付かれただけで、逝ってしまった。
『早いョ~』と笑って彼が言った。
大きく開いた私の足を更に開き、彼の硬く大きなアレが私の中へ…
ゆっくり動き始めた腰が、段々早い動きになって止まった。『後ろからさせて』と言って、お尻を突き出させて、激しく突いてきた。『あっ、やべっ…』と言って、すぐアレを抜いた。同時に背中に生暖かい感触…
このウラログへのコメント
じゅりさん感じやすいんですね。
いいなぁ彼。
失礼な言い方すると、味見してみたいです。
背中に放出されたんだね…
今度は僕が、じゅりの胸に出してあげる…
じゅり、僕のを思い切りしごいて
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