- 名前
- じゅり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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挿入
2007年08月19日 09:48
先日合コンで知り合った彼に、食事をご馳走になりました。食事後、同じホテル内にあったバーでカクテルを数杯飲み、彼が用意していた部屋に行った。部屋に入ると、見事な夜景が窓から見えた。
彼が『シャワーでも・・・?』と聞いてきたので
私は『先にどうぞ』と答えた。
少しすると『ねぇ、入ってこない?』とバスルームから彼の声がした。私は服を脱ぎバスルームへ向かった。
彼がシャワーのあたる場所まで手を引いてくれた。
『すごく綺麗だよ』と言って、軽くキスをした。
彼はボディソープを手に取り泡立てると、私の首筋~腕を洗い始めた。後ろ向きにさせられ背中を洗い、ボディソープを付け足して私の脇の下から手が入ってきた。両手で胸を包みながら優しく揉みだした。私の乳首が直ぐ反応すると、今度は乳首を指で摘みながら洗い出す。私が耐え切れず、両手を壁に付いて身体を支えると、また、ボディソープを付け足しお尻を洗い、そのまま指を滑らし肛門をゆっくり洗ってくれた。太股~足先まで洗い終わると、私を浴槽のふちへ座らせ、ボディソープを付け足し、私のアソコを洗いだした。ボディソープで滑りやすくなってるのいるのか、簡単に割れ目の間に指が入ってくる。段々自分の意思で足を開き始めると、彼の手が止まり、シャワーで泡だらけの身体を洗い流された。
もう少しで逝きそうだったのに、寸前で止められてしまった。
彼がバスローブを手渡してきたので、そのまま着て部屋に戻った。
方を抱かれ、ベッドまで導かれ横倒された。彼の唇が近づいたので、逆の体勢になり、仰向けになった彼のアソコをめがけ下に下がった。私も寸前で止めてやろうと思い、バスローブの上から彼の
アソコを触った。すぐに反応して硬くなった。バスローブを捲くり、彼のアソコに舌を這わせた。袋を口に含み熱い吐息をかけた。
両手で袋を包み込み、硬くなったアレを口いっぱいに頬張った。上下に動かしながら吸い付いては舐めた。彼の腰が浮かんできた所で舐めるのを止めた。
彼も気付いたのか、ニヤッと笑って私を仰向けに寝かせた。
激しくキスをしながらバスローブの紐を解き、バスローブをはだけた。片方のおっぱいを鷲掴みしては、乳首を摘み、もう片方の乳首に吸い付き舌で転がした。
さっきまで熱くなっていた身体がすぐ反応した。
彼の手が、私の足を大胆に開かせ、アソコを指で触ってきた。
『まだ、石鹸が残ってんのかな?』と意地悪を言って、指を何度も出し入れした。
思わず、開いた足を自分で掴み、さらに大胆に開いた。
彼が、下の方へ移動してアソコを見た。
『グッチョグチョになってる』と言って、さらに激しく指の出し入れをした。逝きそうになると手の動きを止め、なかなか逝かせてくれない。
思わず『お願い。意地悪しないで』ってお願いしたら、
『そんなに簡単に逝ったら、つまらないでしょ?』と答えた。そして、クリを舌先でツンツンしたり、吸い付いたりした。
本当に、頭がパニックになる寸前で、ビチョビチョのアソコを舐めて綺麗にしてから、彼のモノを挿入してきた。クリを弄りながら、腰を振ってきた。彼の背中にしがみつこうとしたら、
『さっきのまま自分の足掴んでるほうが気持ち良いと思うよ』と言って、激しく腰を突いてきた。
『もうダメぇ』と大きな声で叫んでしまった。同時にピクピクアソコが痙攣して、逝ってしまった。少し遅れて彼も果てた。
このウラログへのコメント
じゅり、1回だけじゃ満足できないでしょ?
僕が2回目をつきあってあげる
シャワールームでイカせて
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