【お題日記】もう一度Hしたいあの人

ワンナイトで終わっちゃった方、、

えっち友として数年
おつきあいした方、、

真剣に交際した方、、、

と、いろんなタイプの方と
男女の関係を持ち
ほぼ全ての後尾が
素晴らしいものでしたが、、

男性経験が
全くゼロの状態から
メスの悦びを教え込み

最後は僕の肉棒欲しさに
大抵の要求は
ほぼ受け入れる様になった
エリカの事を忘れる事は
できません、、、

最初は怖がって
カラダを硬直させて
恥ずかしさに
耐えているだけの
えっちだったのが、、

満室のラブホの
待合室の中で
尻肉をねっとり
撫でた後、、

下着の中に手を入れ
割れ目を執拗に弄ってやり
自分の分泌した
欲しがり汁で
無音の部屋に響く
クチュっ　クチュ・・
という卑猥音を聞かせて
辱めたり、、

大学での
不潔な男子生徒への
グチを話す彼女の耳元で

「オジサマの無洗棒を
口奉仕している様子を
そいつに見せてやりたいぜ・・」
「今度、そいつに
パンチラでも見せてやれよ」
「ズリネタにしてくれるぞ・・笑」

と、言い放ち

「ズリネタって何・・？」

と、質問してくる無垢な女性に

「エリカのパンティ見て
興奮したそいつが
おっきくなったチンポ
自分でシコシコして
気持ち良くなるんだよ。。」
「最後はアホ顔で
エリカの名前を呟きながら
白いのばら撒くだろうな・・」

と、言い
その状況を想像して
イヤイヤする様子を
楽しんだり。。。

ボディラインが
丸わかりの
タイトワンピを
プレゼントし
それを着せた上で
大人のおもちゃ屋へ、、

精の溜まったオスしかいない
空間で舐め回す様な視姦を
浴び続けさせた後

近くにあった
西宮ガー◯ンズの
オストメイト用トイレへ
連れ込み、、、

欲しがり汁を尻まで
垂らした様子に興奮し
鏡の前で叱りながら
立ちバックで犯した事。。

と色々、経験しましたが
最も興奮したのは

ラブホの鏡前での
膣内放尿ですね、、、

その日もいつもの様に
ビールをたくさん飲んでから
ラブホへイン、、

着いたと同時に
あられもない姿で
ベッドに転がる彼女に興奮し

シャワーも浴びずに
四つん這いにさせ
後ろからズボっと肉棒挿入。。

ズボズボと快楽後尾を
していると強烈な尿意が、、

「エリカ、オジサマ
小便がしたくなってきたよ・・」

と、言うと

「おトイレあっちだよ、、」

と、トイレを指差す彼女に

「エリカはオジサマの
精液便器だろう・・？」

と、尋ねる僕に
コクっと頷くので

「じゃあ、小便器にも
なれるよなぁ・・？」
「エ、リ、カ・・・」

と、言うと
イヤイヤと首を横に
振ったが、、

「もうトイレまで
間に合わんよ、、」
「オジサマの小便
子宮で浴びろ・・」
「赤ちゃん汁とは
違う感触だぞ、、、」

と、言った後
問答無用で
勢いよく放尿開始、、

子宮を打ちつける
射精よりも長く強く続く
黄金水の勢いに

彼女は

「あっっ・・　あーーーーっっ」
と、身悶えしながら悦び

こちらも溜まった小便を
いけない場所へ
放出する鬼畜快楽を満喫、、、

「鏡を見ろ、、エリカ」
「まだまだ出るぞ、、笑」

と、小便放出中なのを
わざと報告し

鏡越しに見つめ合いながら
２人で痙攣していたのを
今でも忘れられません。。。

その後、茫然自失の彼女に
サド欲がメラメラ
燃え上がり

「小便でもイクのか
この変態娘が、、」
「もっともっと虐めてやる、、」

と、叱って腰振りを再開し
突く度に漏れ出てくる
自分の小便を感じながら
突きまくり、、

「今度は上の口を
汚してやる・・・」
「舌を出せ、、」

と命じ
大きく突き出させた
舌の上に最後は
精ミルクをぶち撒けて
征服欲を満たしました(*´ω｀*)