- 名前
- アンナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- ?
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
名字を女の方に合わせればフェミニストか?
2024年06月29日 22:22
アンナはこの手の見せかけフェミニストが大っ嫌いでね。
他にも
・育休を取る男はフェミニストか?(ゴロゴロしているだけで不倫した議員さえいる)
・車のドアを開ける・椅子をひく・上着を脱ぐのを手伝えばフェミニストか?(身体は女の方が柔らかいんだから手伝う必要性が無い。手伝う必要性がある女がいたら、身体障がい者に認定してもらう必要性さえある)
・SNSなりメディアで優しい夫アピールの必要性があるのか?(複数の夫婦が数年後には離婚している。そしてその後に独立で仕事をもらっていなかったから、仕事までなくす)
と、あげたらキリが無い。
フェミニストは流行りではない。個性の一種である。
だから自称フェミニストのアンナの中にも日本の文化と母親に汚染されたミソジニーの部分があり、女性は夜に出歩いたら危ないと思うし、それで襲われたら自業自得と思うし、シングルマザーが男に次々と頼って子供を殺してしまったら同情出来ない部分があり、個々の事情も見れるほど大人になるように絶賛強制中だし、何より国の法律や世論を変える闘いに心を砕きたいと思っている。
しかしながら、最近のセコいフェミニスト気取りが稼ぐ手口は目にあまる。
フェミニストもミソジニーも一片に敵にまわす薄っぺらさに信念が無く、勉強してこなかった人達がすぐに騙されては仕事を与えたり、フォローする現状は腹立たしい。
長年騙していた女がバレたのは痛快だったが、そろそろ田嶋陽子さんの進化バージョンが誰か出てきてほしい。
勿論その場合は進化バージョンなのだから、男性の立場も尊重出来る女性が良い。男性でも良いし、中間でも勿論大歓迎である。
今の若い娘達はあまりにも複雑な話が理解出来ず、上っ面だけを見過ぎる。
でもシンプルに女性の権利を訴えるのは田嶋陽子さんが散々やった。
いい加減日本も先に進もうではないか。
そうでないと、上っ面に騙される奴らが増えて声だけ大きくて薄っぺらさに気力がそがれる。
真のフェミニズムは男VS女では無い。中間も入れて三角形以上の形になってこそフェミニズムである。
田嶋陽子さんも自分の代でとっくにそうなっていくと思っていたのに、変わらない日本に心が折れたのだとアンナは思っている。
そして何より自分達の幸せのためにニセフェミはとっとと撲滅させ、真の多様性の世の中を手に入れようではないか。
男性諸君、世論や表面的女性らしさに惑わされるな。
『聖母達のララバイ』のように女の愛は深いんだよ。
その深さは表面的な薄氷のような優しさではわからんよ。飛びついた優しさは数年後には氷のように冷たく変わらなかったかね?
真の優しさは表面的には厳しい言葉でも、あなたの一生を変えるよ。
男が黙って耐えるように女も本物は黙って耐える。
男にボディタッチしてきたり、下ネタをふってくるようなのに尻尾をふるなよ。仕事をふるなよ。弱みを見せて脅されるなよ。
一生地獄を見るよ。
このウラログへのコメント
コメントを書く