ありんの宿題「最近のエッチを詳細にレポートしなさい」ＦＩＮＡＬ

こんばんは！
レポート提出期限、過ぎちゃったかなぁ～・・・。
こんなに詳細に書いちゃうと思わなかったよぉ・・・。
でも、「詳細に書きなさい」が課題だったし･･･。

読んでくださってるみなさん、
そして、コメントも残してくださった、風太さん、ぴぴさん、かずさん、けいさん、たかさん、doomyさん、
本当にありがとうございます。
この場を借りて、お礼申し上げます。
これからもよろしくです(*^^)v

さてさて最終レポです・・・。
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私は、ベッドに四つんばいにされ、バックから挿入され、
私の右手を、後ろ手に確保され、そして、私の口に彼の指が・・・。

体中が全身性感帯となってしまっている私にとって、
口は特に敏感･･･。
彼の指を、まるでフェラをするときのように、
ねっとりと舐めまわした。
舌をいっぱい使って･･･。
さらに私の顔をそらせて、彼がキスをしてきた。
舌を絡ませ、激しく私の唇を吸う。

その間もバックから挿入された腰使いは止まらず、
決して早くも、激しくもないが、
その動きに感じ、絶頂に近づいていた。

彼は、私の肩を落とさせ、おしりを持ち上げ、
さらに奥まで挿入した。
まるでおへその辺りから突き上げられるような快感･･･。
もうだめ・・・。
いきそう・・・。

私がいきそうなタイミングを、彼は見逃さない。
また突然、彼のモノを抜き、体から離された。
あぁぁぁん、もう！！
じらさないでぇ～～～と思いつつ、
「おあずけ」の状態に、さらに濡れる私って･･･。

そのまま、ベッドルームを出て、脱衣所へ連れて行かれる。
脱衣所には、大きな姿見と、ベンチタイプのいすがある。
床はフローリング。
鏡の前にいすを置き、いすに手をつかされ、足を大きく開かされる。
私は鏡のほうを向いている。彼は私の後ろから、一番敏感な部分に手を伸ばす。
すでに、イク寸前まで来ている状態なので、
クリちゃんは大きくなり、私のエッチな液は太ももまであふれていた。
彼の指がクリちゃんをこすりまわす。
触れるか触れないかのソフトタッチだが、動きはやや速め。
指をピンと伸ばした状態で前後にこすられるのが、私はたまらなく好き。
「もう、いっちゃうぅ～～」
あっというまに、いってしまった。
それでも彼はその手を止めない。
敏感になりすぎている私のクリちゃんは、ますます硬くなった。
次に私を鏡を背にしていすに座らせる。
浅く座って、いすに足を乗せてＭ字。
彼の指がすっと２本、私のアソコに入ってきた。
彼は手のひらを上にしてＧを刺激する。
「だめ～～～～ぇっ！！吹いちゃうぅぅぅ～」
あっという間に、吹いてしまった･･･。
吹かないように力を入れてみたけど、ダメだった。
あまりの気持ちよさに、逆に変なところに力が入り、
床に････。
「見てごらん･････」彼は私のした「粗相」を指差して言った。
「いつものように、お掃除しなさい」
私がここで粗相をしたときは、裸のまま、拭き掃除をさせられる。
四つんばいになって雑巾で拭いていると、後ろから指が入ってきたり、時には挿入される･･･。
今日も、やっぱり後ろから彼のモノが入ってきた。
「あぁぁぁぁ・・・」
「ちゃんときれいにしなさい。手を休めちゃだめだよ」
「・・・・はい・・・」
拭き始めると、強く突いてくる。

拭き掃除が終わると、そのまま離さず、鏡の前へ。
私の姿を鏡に映し、「目を開けてしっかり見てごらん。いやらしいからだと、エッチな顔が映ってる」という。
そういいながら、私の一番よわい、首筋やせなかにキスし、
手は前に回って、おっぱいや、クリちゃんを触っている。

彼がぎゅっと私を抱きしめる・・・。
あ、彼も行くんだ･･･。
急に動きが激しくなる。
腰を激しく突いてくる。
あぁぁぁ～～。私もいきそう・・・。
「いくよ・・・」
私もいっしょに・・・・。
ーーーーーーーっ！

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以上です！
最後までお付き合いくださってありがとうございました♪

ちなみに、今日の私のスタイルはキャミとミニスカ。
下着は・・・・。つけずに書いたので、ヤバい状態です＾＾

また、ありんが「これは！」と思う宿題があったら、
ログで宿題提出しますね～！