ありんの宿題「最近のエッチを詳細にレポートしなさい」その2

昨日はたくさんのかたが見てくださったみたいで、すごく嬉しいです。
ありがとうございました。
と同時に、やっぱり興奮＾＾

続きのレポを書く前に、【コメレス】させてくださいね！

風太さん♪
まだ、風太さんの過去のログを読みきれてません<(_ _)>
だって、大ベテランさんなんですもん＾＾
これからゆっくりたのしませてもらいますね。
ありんのほうも、よろしくです♪

ぴぴさん♪
ウズウズしてる人が、近くで私を見てる・・・・っていうだけで、
私も大興奮です・・・

かずさん♪
あ～・・・ばれちゃってますね・・・。
そう、お察しのとおりです。
そして、書いてるとき・・・・。
タンクトップにＴバックのみ。書きながら、触ってました・・・。
どこを？・・・・私の一番敏感なと・こ・ろ。

たかさん♪
この調子でがんばります・・・・。
レポート完成するまで、お付き合いよろしくおねがいしますね～♪

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さて、昨日の続きです。
ちなみに、今の私、お風呂上りで、バスローブです。
下着、なし♪

彼の下半身は裸になった。
そして、彼のモノは相変わらず、私のお口のなかで、
窮屈そうにもがいている。
少し、モノの体温が上がったような気がする・・・。

私はさらに楽しむために、一旦彼をベッドに寝かせ、
私は彼の横にひざまずく。
そしてまた、じっくり、ねっとり、ゆっくりと、
舐めるのを楽しむ体勢になる。

よく彼は、私が舐めていると、顔の上をまたいで来いと、
つまり、「６９」を求めてくる。
確かに私は舐められるのが大好き。
だけど、私がフェラしてるときは、舐めないでほしい。
だって、私が感じちゃって、フェラに集中できないんだもん＾＾
彼の反応をひとつひとつのがさず、反応にあわせてフェラを楽しみたいので、「６９」はお断りしている。
さて、横にひざまずいた私。
まずは、手を使わず、ウラスジを舐めあげる。
私はウラスジを舐めるのが大好き。
それも、ゆっくりと下から先端へ。
先端部分まで到着したら、カリの部分を舌全体を使って一周し、
カリトップを口にくわえ、吸い上げる。
そして、そのまま奥までくわえ込み、ウラスジに舌の面をあわせたまま、
上下に数回、ゆっくりと動かす。
たまに、奥までいかず、上から3分の1ぐらいだけを、小刻みに動かす。

彼の体に触れているのは、私の口だけ。
そうすることによって、彼の全神経が、彼のモノに集中し、
さらに感じやすくなる。

今度は、口にくわえたまま、両手で、タマタマをしごく。
やさしく、強く、速く、弱く・・・。
動きをパターン化せず、でもじらすように触る。
時折、モノの付け根部分を強めに握ると、ビクンと彼のモノが反応する。
私は、その素敵な反応をみて、また、興奮し、濡れる・・・。

次に、彼のモノを軽く左手で握って、上下に動かしてみる。
すでに私の唾液と彼の透明な液のおかげで、
濡れてすべりがよくなっているので、
動きがスムーズで、親指だけを立てて、ウラスジを刺激しながら、
動かす。
その手の動きをやめずに、またくわえる。
今度は、お口では上から3分の1のほうのみ、そして手で、全体をしごく。
手の動きはあくまでゆっくり。
先端近くまで来たら、指もいっしょに口にくわえるようにして、
カリの部分を指と舌でなでまわす。
かなりの吐息が漏れる。
もちろん、彼のモノはすでに固く、血管が浮き出るような感じさえある。
これからは、容赦なく、激しくする。
激しくといっても、スピードを上げるのではなく、
吸い上げる強さを変えたり、唾液をたくさん出して、いやらしく首を振ってみたりするのである。

彼の息はかなり上がってきた。
いきそうになっている。

そこで私は、ふっとやめる。
そしてすぐに、彼の上に乗り、足を閉じて、激しく前後に腰を振る。
あ～・・・。
気持ちい・ぃ・・・。
彼のモノは最高に熱く、私のアソコも、まさに最高潮。
私がとても気持ちよくなって、ますます激しく腰を振ると、
彼は私の腰を止めた。

今度は私を四つんばいにさせ、バックから入れてきた。
私の右手を彼は引っ張る。
ああああ！
声が漏れそうになると、彼は私の口を押さえた。
そして彼の指が私の口の中に・・・。

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ごめんなさい。
書いてて、ますます熱くなって、今、私もすごく興奮・・・。
あぁ～、すっごくエッチな気分です。

この続きはまた明日・・・。