- 名前
- ありん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とっても「好き♪」なヒトノツマです♪ なかよくしてね~^^
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ありん日記「ギリギリの快感♪」
2007年08月16日 23:24
ありんはどちらかというと「M」です^^
でも痛いのはちょっと苦手。
「肉体的M」ではなくて、「精神的M」かな。
言葉でいじめられたり、焦らされたり、
抑制された中でのエッチとか、
ギリギリの恥辱とか・・・。
そういう体験、思い返してみると、いろいろあります。
数は決して多くないよ。
今日はその中のひとつをご紹介しますね♪
特急電車のなかで。
二人がけの座席にありんと彼。
その車両は結構いっぱいで、立ってる人も。
私たちは車両の中ほど。隣の席は男性二人。
すぐ前に、40代ぐらいの男性がひとり。
次の停車駅まで約25分。
私は胸元と袖まわりが結構ゆったりしてる
ノースリーブのサマーニットと、チューブトップのブラ。
下は比較的ミニのタイトスカート。
私の脇のあたりから、彼が手を入れて、チューブトップをしたまでずらす。
私はサマーニットのみの状態になる。
袖口からも胸元からも、私のおっぱいがかなり見えてる。
かろうじて乳首が見えない程度。
彼は新聞を読むふりをして、私の胸を横手でさわる。
まるで痴漢プレイそのもの。
彼は私に足を組めと命令する。
足を組むと、太ももが丸見えになるぐらい、スカートをギリギリまであげられている。
少しでも声を出すと、前の男性に聞こえる。
そのとき、車掌さんが前から回ってきた。
私は、すでに感じて、乳首が立っていた。
彼は、新聞をよけ、私を丸見えにした。
車掌さんが通り過ぎていく。
かなり視線が気になる・・・。また感じる。
彼はまた新聞を広げ、私の胸をさわる。今度は乳首を手のひらでそーっと撫で回す。
私はこれがたまらない。
つい「あん・・・」と声をだしてしまう。
すると彼はすかさず、
私の太ももから手を滑り込ませ、クリを触ってきた。
私が一番感じる場所を彼は良く知っている。
感じても声を出せない。
いつまでも電車の細かい振動に合わせて、
彼の指が震える・・・。
あぁ~いっちゃうぅぅ~・・・。
小さい声で「イッっていい?」と彼に聞くと、
彼はすぐに知らん顔をして、指を引っ込める。
一番いいところで、やめられてしまった。
そのあとまた、おっぱいを焦らすようにゆっくりなでられ、
どうしようもなくなったとき、
駅についた。
彼は私の手を引き、その駅でおりる。
私は少し胸を押さえながら、彼の後についていった。
改札をでるとき、自動改札ではなく、わざと人のいるところを通った彼。
わざとゆっくりと歩く彼。
その後、彼の車の中で、私は思いっきり、イかされた・・・。
このウラログへのコメント
かずさん♪コメありがとうございます♪
アブノーマルなのかな、やっぱり、私。次回はよろしく♪
早くぅって言われたら、どこに何を?って言うふうにじらしますね。
当然言わなきゃしてあげません!
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