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ありん日記「ギリギリの快感♪」

2007年08月16日 23:24

ありんはどちらかというと「M」です^^
でも痛いのはちょっと苦手。
肉体的M」ではなくて、「精神的M」かな。

言葉でいじめられたり、焦らされたり、
抑制された中でのエッチとか、
ギリギリ恥辱とか・・・。

そういう体験、思い返してみると、いろいろあります。
数は決して多くないよ。

今日はその中のひとつをご紹介しますね♪

特急電車のなかで。

二人がけの座席にありんと彼。
その車両は結構いっぱいで、立ってる人も。
私たちは車両の中ほど。隣の席は男性二人。
すぐ前に、40代ぐらいの男性がひとり。
次の停車駅まで約25分。

私は胸元と袖まわりが結構ゆったりしてる
ノースリーブサマーニットと、チューブトップのブラ。
下は比較的ミニのタイトスカート

私の脇のあたりから、彼が手を入れて、チューブトップをしたまでずらす。
私はサマーニットのみの状態になる。
袖口からも胸元からも、私のおっぱいがかなり見えてる。
かろうじて乳首が見えない程度。

彼は新聞を読むふりをして、私の胸を横手でさわる。
まるで痴漢プレイそのもの。
彼は私に足を組めと命令する。
足を組むと、太もも丸見えになるぐらい、スカートギリギリまであげられている。
少しでも声を出すと、前の男性に聞こえる。

そのとき、車掌さんが前から回ってきた。
私は、すでに感じて、乳首が立っていた。
彼は、新聞をよけ、私を丸見えにした。
車掌さんが通り過ぎていく。
かなり視線が気になる・・・。また感じる。

彼はまた新聞を広げ、私の胸をさわる。今度は乳首を手のひらでそーっと撫で回す。
私はこれがたまらない。
つい「あん・・・」と声をだしてしまう。

すると彼はすかさず、
私の太ももから手を滑り込ませ、クリを触ってきた。
私が一番感じる場所を彼は良く知っている。

感じても声を出せない。
いつまでも電車の細かい振動に合わせて、
彼の指が震える・・・。
あぁ~いっちゃうぅぅ~・・・。
小さい声で「イッっていい?」と彼に聞くと、
彼はすぐに知らん顔をして、指を引っ込める。
一番いいところで、やめられてしまった。
そのあとまた、おっぱいを焦らすようにゆっくりなでられ、
どうしようもなくなったとき、
駅についた。

彼は私の手を引き、その駅でおりる。
私は少し胸を押さえながら、彼の後についていった。
改札をでるとき、自動改札ではなく、わざと人のいるところを通った彼。
わざとゆっくりと歩く彼。

その後、彼の車の中で、私は思いっきり、イかされた・・・。

このウラログへのコメント

  • ありん 2007年08月17日 01:43

    かずさん♪コメありがとうございます♪
    アブノーマルなのかな、やっぱり、私。次回はよろしく♪

  • 鉄です。 2007年08月19日 00:37

    早くぅって言われたら、どこに何を?って言うふうにじらしますね。
    当然言わなきゃしてあげません!

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