- 名前
- こころ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 私の 穴にアナタを挿れて 痛いことも苦しいことも 私の身体が反応するの 身体も 心も...
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M女の 本性
2024年05月10日 06:48
縄を身体に 回されるのも もう何度目だろう…
ひたすらに 目を閉じて
緊縛が終わるのを待っていた頃とは
変わり
身体に縄の感触が触れるたびに
身体がキュッと 締まっていくたびに
気持ちよくて ふわふわと身体が揺れる
感じかする
そして
ん、ん…ふぅ……… みたいに
声が漏れてしまうと
『縛られてるだけで 感じるようになったか
縄酔いって言うやつだ…縛られる回数が増えると
もっともっと 良くなる』
そんな言葉を聞くと
さっきよりも また気持ちいい気がした
上半身だけでなく 下半身も
縛られて 手を上で何かにくくりつけられて
恥ずかしい格好のまま 床に転がされた
『新しい責めだ きっとお前は大好きなはずだぞ』
と言って 赤い蝋燭に火を付けた
火が怖い私は 恐怖で声が出なかった
小さい頃のトラウマなのかは わからないけど
大人になってからも 火が怖くて
マッチで火をすることすら できない私…
余りの怖さに 震え出していた私に
目隠しをした
いやっ！こ わい！！ いやーーーー
身動き取れないのに ジタバタと
逃げ出すように 暴れまくった
『暴れるな いやと言って俺が辞めるとでも
思うのか？ それにお前が火が苦手なことは
十分知ってるさ
克服させてやる 好きになる』
暴れる私の手を 踏みつけ
『暴れると…大事な顔とか ヤケドするぞ
蝋が溶けてきた…さて…』
こわ…
ひぃ！
熱さと 皮膚の鋭い痛みのようなもので
身体が跳ね返る？ のけぞる？
自分の身体がどんな動きをしているのか
理解出来なかった
どのくらい蝋が垂らされたか…
私は 悲鳴のような 変な声を出して
気持ちいいとは言えない責めに
耐えていた…
『本番はここからだ ここからお前は
気持ち良くなって…蝋燭が大好きになる』
乳首に垂らされた
あっーーーーー
腰が跳ねて 子宮がキュンとなった
反対の乳首
んんーーーーーっ
なんで？熱いのに…きもちいい…
何回も交互に乳首に 垂らされ
感じてしまう
不意をついたように
クリトリスにも…
うっ きゃーーーーー
『気持ちいいんだろ？苦手な火が 気持ちよくしてくれてるんだ これでもまだ 火はきらいだから
やめてと思うのか？』
気持ち…いい…です
やめないで…く た さ い…
もっと し て…くだ…さ…い…
自分がわからなくなる
ご主人様の思うがままにされて
イヤなこと 怖いこと
最後には 気持ちよくさせられてしまう
全てを身体も心も ご主人様のもので
縛られると言う 不自由さに
心の自由を感じて
身体の縛りで 心も縛られ 安心感を得る
SMを語るなんて出来ないけど
私が感じる M女の 本性かな…と
このウラログへのコメント
女性しか体験できない不思議な世界，，ですよね・・・
う～む
深い。
貴女の被支配欲、被征服欲、被服従欲に依るものか。
攻める男はその逆なんやろか。そうして貴女は開発されたんやね。
ご主人様がギリギリの線をうまくコントロールしておられるんでしょうね。
愛がないとできないことですなぁ。(^^)
縄酔いするんですね。
素敵な体ですね。
M性が高いのかと。
〉全てを身体も心も ご主人様のもので
〉縛られると言う 不自由さに心の自由を感じて、、
何と素敵な！
屹立してしまいました
不自由さの中での自由
前回の痛みと言う愛情に濡れて答えるも素敵！
縄酔いするんだね
心が支配されていく感じなのかな？
俺は鞭の方だった
鞭だと跡が残るというのもあるからね…
バラ鞭、一本鞭を使ってました（笑）
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