- 名前
- こころ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 私の 穴にアナタを挿れて 痛いことも苦しいことも 私の身体が反応するの 身体も 心も...
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変態を 自覚した日
2024年05月07日 08:46
ご主人様が帰って来て
『今日は 泊まりではなく 夜のデートに
行くから これに着替えろ』
と言って 紙袋を渡された
胸の下の部分しかない 乳房丸出しのブラジャー
パールのついた お揃いの Tバック
ガーターベルトに 黒の薄いストッキング
透け感のある プラウス
ミニの タイトスカート
こんな下着を着けたことも Tバックも
履いたこともなかった私は
戸惑っていると
『着せてやるから 脱げ』
恥ずかしさで モジモジしていると
後ろから 胸を鷲掴むように 強く揉み
胸を寄せながら ブラジャーを着けた
『肩に捕まって 脚を通せ』
Tバックに脚を通すと
パールを割れ目の中に しっかりと食い込ませ
奥に埋めた
ふぅ、んーーー
腰がくねり 身体が燃えるように 熱くなった…
ひと通り 着替えが終わると
少し厚めの 上着を羽織り
車へ
『さぁ 楽しいデートのはじまりだ』
助手席で脚を開かせれ 太ももを
ご主人様が優しく 撫でる
しばらくすると 『着いたぞ』
そこは アダルトショップだった…
『お前のいやらしい身体を見てもらおう
たまには 他の男に触られたいだろう』
私は 本当にイヤで 他の男に触られるなんて
考えたくもなくて
イヤです…許して…ください…
それだけは…イヤ…泣き出してしまった…
『イヤだなんて 考えられなくなるさ
脚を開け これは丁度 膣に収まる長さだ
挿れて 歩くんだ』
と言って 玩具を膣に埋め込まれた
くっ…ふぅーーー
『リードで引っ張り回されたいか?
それとも 自分のペースで歩くのと どっち決めろ』
泣きながら じ、ぶ、ん…で…
コートを取られ 店内を歩かされる…
中には数名のお客さんが居て
気がつくと 私は 男達に囲まれていた
胸を揉み 乳首を摘む人
お尻を撫で回すひと
玩具を動かす人
『せっかく触ってもらってるんだ 逃げずに
いやらしい姿も見てもらえ』
イヤなのに こんなことで興奮するわけないのに
感じるはずないのに……
心とは裏腹に 声は漏れ…
膣口からは くちゅくちゅと音を立てていた
『そろそろ帰るぞ』
私は ご主人様に掴まりながら 店を後にした
『自分のことが分かっただろう
こんな事で 感じる変態で いやらしい身体だ
変態には 変態な場所で犯してやる』
とある公園
リードで引かれて ベンチまで連れて行かれると
『ベンチに手を突いて ケツをこっちに向けろ』
挿れるぞ
『もっともっと お前を俺好みの 変態に
仕込んでやるからな』
もう 私は戻れない…変態でいいや
と思った
このウラログへのコメント
おはようございます
いやーそんな事が実際に出来るなんて凄いですね AVの世界の事の様ですね
アダルトショップもヤバイですが
公園では見つかったら一発アウトですよね
でも
〉もう戻れない、変態でいいや
興奮します
僕も変態だけど
やきもちやきだから
他の男に観られたくもないし
触られたくもない
ただ、観られてるよ的なプレイは好き
飼いたい、そして躾たい
従順なペットの様にご褒美もあげたい
初めまして。そのご主人様とは今でも続いてるの?
フレンド登録させてね。
この様なシチュエーションのプレイはしたことないなぁ
首輪をして観光地を一緒に連れまわした事はあるけど…
そうそう、仕事行く前に縛って、そのまま服を着せて仕事に行かせた事はある!
楽しかった思い出…
露出させて大丈夫?通報されそう。
コメありがとうございます。ホテル内の話は聞きますが屋外ではなかなかないです。
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