- 名前
- こころ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 私の 穴にアナタを挿れて 痛いことも苦しいことも 私の身体が反応するの 身体も 心も...
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痛みで 狂いそうになった 日
2024年05月04日 06:02
調教のはじまりの 挨拶の後には
今日はどんな責めを受けるのか
どんな躾がまっているのか
不安と期待で いつしか
はじまりの時点で 膣口から 垂らすほどになっていた
全身 縄で縛られて
脚を開かされ 立たされた
『お前は 声が大きいからな
これでも咥えておけ』
赤い玉のついた 口枷を モゴモゴ言う
私に咥えさせた
膣口から 溢れるものを クリトリスに塗り
コリコリと摘みはじめる
ん、んんーー
上手く発することの出来ない 声に
また 私は興奮していた
『さて お前のマメは小さいからな…』
と言って 何かゴソゴソと取り出した
次の瞬間 ピクンと身体が跳ね上がった
『マメが大きく膨らんで 丸見えだ
乳首のように 糸は巻けないが…こうしてやろう』
激痛が走る…
あまりの痛みに 言葉は出なかった
泣きながら 必死に首をふる
そして 言葉にならない いたい やめてくださいを
訴えてみる
『そうか 痛いか…自分のマメがどうなってるか
見てみろ』
洗濯バサミのようなもので クリトリスが
挟まれていた
『乳首と同じようにしてやろう』
んん、んんーと必死で 身体をくねらせ
抵抗してみても 押さえつけられ
私のクリトリスに ベットボトルがぶら下がった
痛すぎて 半狂乱に 呻くしかないわたし
後に その時の動画を見せられたが
呻きながら 膣口から糸を引いて 汁が床まで
垂れていた…
そのあと どんなふうに なったか
記憶にほとんどない
このウラログへのコメント
不安と期待で垂らす
ゾクゾク
クリにいきなりペットボトル
凄すぎ
〉痛みで狂いそうになった
ご主人様は限界を知ってるからできるんですね
こころさんの身体の変化、極上さを堪能
想像して欲情しちゃいます
クリに洗濯バサミはしたけど、ぶら下げた事は無かった
縛った後に乳首に針を刺したりラビに刺したりはしましたけど…
口枷は声が漏れるから、履いていた下着を詰め込んで声を抑えてました
中々楽しそうですね
記憶を無くすほど女体をイタブル事は私は好まないです
こころ さん
クリに洗濯ばさみですか
その上ペットボトルのおまけつき
結構大変で嬉しかったですね
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