☆深夜の密会♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆お外でエッチしちゃった～(*^_^*)Part.４☆

こんばんわ～(*^_^*)

昨日はどうしたの？？そんな感じのアクセス数でした(^_^;)
ここ数日はやはり、お盆のせいでもあったのかしら？？
皆さん、郷里に帰っていた人もあるだろうし、それにどこかに家族旅行をしていた人もあるだろうし…
アクセスする人もまあまあ…かもね！？
何はともあれ、アクセスして頂けるという事は、非常に有り難い事には違いないので、この場を借りて…皆様、いつもKEIのブログにアクセス・コメントありがとうございますm(__)m
これからもよろしくお願いしますm(__)m
それでは、昨日の続きをどうぞ…

彼と公園のベンチで、騎上位で繋がっている…
周りが気になっている彼…
KEIは気持ち良さで声もだんだんと大きくなってきちゃう～
KEIは周りより何より、気持ちいい～～
そのまま逝っちゃっても良い感じ～～
逝きそうになる頃に、彼が一度KEIのオマンコからオチンチンを抜いちゃった…
いや～ん…そのまま逝かせてぇ～
しかし、彼が要求した事は…
騎上位から今度はベンチに仰向けになって、横になる様に言われたの～

KEIがベンチに横になるや否や、彼は一気にKEIのオマンコにオチンチンを入れてきたの～
もう、かなりビショビショのオマンコに、逝きそうになっているKEI…
彼は、いつもなら時間を掛けてじっくり～ゆっくり～KEIの事を攻めて攻めまくってくるのに…
やはり、深夜の公園と言えども、誰か散歩に来かもしれない？？そんな事を考えたら、気持ち良い事も半減してしまうのかもしれない…
危険・危険…危険がいっぱいの深夜のお外でのエッチ…
でも、もっともっと激しく突いて…
KEIは、誰か人が来ても問題ない…
誰か通ったなら見て欲しい…
ちょっと…心の中では、そんな風に感じていたのかもしれない？？

「あーあん、気持ちいい～～逝きそう～」
「KEI、気持ち良いのか？僕も逝きそうだよ♪」
「あーあ、もうダメ～～逝っちゃう～～お願い、逝かせて下さい」
「僕も一緒に逝くよーー」
「あーあん、逝く～～」
二人で同時に気持ちよく逝っちゃったーー(//▽//)
ホントに気持ち良かった～(*^_^*)
久しぶりのお外でのエッチ…大変満足の二人でした(^_^)v

外は、涼しくて風が心地良かったけど、二人の周りだけは、非常に暑く燃えに燃えたなぁ～～
余韻も醒め止まぬうちに、彼もKEIも衣服の乱れを整え、その場から立ち去ろうとした…
それと言うのも、風がそよそよと吹いている中、それとは別に、人がいるような気配を感じたのだ…

キャーーいや～ん…
人に見られたのかしら？？
それとも…
ちょっと、興奮しない？？
どう、皆さん…この続きはまた明日～～(^_^;)
お・た・の・し・み・に～～(*^_^*)