☆深夜の密会♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆お外でエッチしちゃった～(*^_^*)Part.3☆

いや～ん♪
朝方地震があったの～
気がついた人いたかしら？？
KEIは起きてたの～珍しい～(^_^;)
KEIは結構、地震だと起きないたちなんだけど…その代わり、雷には敏感よ♪
かなり揺れたわ～私が住んでる千葉だけなのかしら？？
千葉の皆さ～ん…気がついた人はいますか？？
詳しい事は分からないけど…今は静かになったから一安心だわ(*^_^*)
さて、昨日の続きをはじめま～す…

ベンチで彼と共に座っていると、彼は欲情してきたみたい～
KEIはその前から、少し濡れてたわ～(//▽//)
彼がKEIに要求してきたの～
「さあ、KEIちゃん、僕の大きくしてくれ～」
「はぁ～い…KEIがパクッて舐め舐めして大きくしてあげる～」
彼のズボン、パンツを一気にズリ下げて…勢いよく彼の肉棒が飛び出してきたわ～
KEIはパクッて咥えて、彼の根元をしごく様に…お口でも大きくして…
もうすでに、彼は興奮状態…KEIのお口でパンパンに張り裂けそうなくらいに、大きくなってきたの～
彼は一応、今二人がいる場所と、家が近い事を気にしていたし、住宅街の一角にあるから、誰か来たら困るから…その事も興奮度を高めたのかもしれない～(*^_^*)

彼は大きくなったのを確かめると、今度は反対に、彼がベンチに座り、KEIが彼の前に立ち衣服を捲り、胸を顕わにしたの～
彼はKEIの胸に齧りつきながら、KEIがそのまま彼の肉棒の上に腰を落としていく事を要求したの～(*^_^*)
KEIは自ら、彼の肉棒目掛けて腰を落としていく～
もうすでに、ビショビショになっているオマンコと彼のオチンチンの…騎上位での合体～～(*^_^*)
「あーあん、入っちゃった～気持ちいい～」
「KEI、自分で腰を動かしてご覧♪」
「うん、あーあ…いいわ～奥まであたってる～」
「そうかぁ～もっと腰を上下に動かして…僕も突き上げるから…」
「あーあん、もうダメ…そんな事しちゃ…逝っちゃう～～」

KEIはもう周りの何も見えない、気持ちいい～
その行為の他には、何も考えられない…
もし、今誰かが来たとしても、もう止められない
だって、気持ちいいんだもん♪
誰に見られてもいい～
目の前で誰かに見られたら、もっともっと興奮しちゃうかもしれない～
見られても構わない…
より淫らに乱れる事になっても…
そのくらい、お外でエッチするのって、興奮するみたい～
試してみるといいかもよ♪
彼は、周りに人がいないか心配みたいだけど…KEIは平気みたい～
私ってやっぱりＭなのね、露出しても平気！！
それに見られると…最初は気になってたけど、誰かに見てもらえるとより興奮するから良いのかもしれない～(*^_^*)
誰かに見せたいのかもしれない～(//▽//)

まだまだ続く…彼とKEIのお外でエッチ♪
今はまだ、誰も見てない、誰もいない！！
この後にどんな事があるのかな？
続きはまた明日ねぇ～
それでは、今日はこの辺で…
お・た・の・し・み・に～