☆ラブホでムフフ…Part.3☆

こんにちわ～(*^_^*)

今日は少し眠いです…最近、睡眠不足のようです…
と言うより、何だか色々とあって興奮して眠れないの～～
興奮？う～ん…そりゃあ～まあ、エヘへ…ウフフ…
楽しい興奮…何が？これからお話する事もその事の一部だしね…
さあ、じゃあ続きを話しちゃおうかな…
皆さ～ん♪お待たせしました～～
それでは続きをどうぞ…

お風呂のお湯が溜まるまで、彼と…彼の愛撫でKEIはビショビショになってきちゃった～～(*^_^*)
それに彼ったら、興奮してきちゃって…
KEIのオッパイに齧り付いていたからかもしれないし…
KEIのスカート姿、スカートの中がノーパンだったのが興奮したのかもしれないし…
彼は再びKEIをバックにすると、後ろから自分のいきり立っている肉棒を挿入してきた～～(//▽//)
KEIの中はもうビショビショだからスルッと入っちゃった～～(*^_^*)
「あーあん、お風呂に入ってからじゃないの？」
「KEIは欲しいんじゃないのか？ノーパンで来ちゃうし、もう中はビショビショだよ♪」
「だって、貴男がノーパンで来いって言ったから…それに、胸を攻められたら…あーあん♪気持ち良い～～」
「KEIはホントに淫らしい奴だなぁ～こんなに濡らして嫌なら辞めてもいいぞ～」
「いや～ん辞めちゃ…もうダメ～気持ちいい～～」

彼は激しく突いてくる～～
KEIは…彼のその激しさに気持ちよくなって、たまらなく興奮してくる～～
いつも彼と逢うまで、逢うという興奮から濡れてくる～
もっともっと突いて欲しい～～
もっともっと淫らしく乱れたい～～
彼と逢えばその興奮はもう限界…後は、私自身の中の何かが弾けて、気持ちよくただのメス猫になって腰を振り続けるだけ…
やっぱり私は“エッチなメス猫ちゃん♪”
そして、彼は“エッチなオス猫ちゃん♪”
今日は何だかいつもと違い、彼が色々と要求をしてくる～
どんな事かと言うと…
“KEIが腰を動かしてご覧♪”とか、
“KEIの中が熱くてグショグショだよ、どうして欲しいか言ってご覧♪”とかね！！
彼の指示通りに自分で自ら腰を動かし、自分の中がグジュグジュと淫らしい音を立てているのを聞いている～
その音を聞いているだけでも、興奮をして愛液が溢れんばかりに…零れ落ちるくらいのよう～
一回目…彼も気持ちよくなって、KEIも気持ちよくなって、今度は彼の突きがだんだんと激しさを増して…
そしてそして、限界が近づいてくる～～
「あーあん、もうダメ…KEIオマンコ気持ち良い～イッちゃう～」
「KEI、僕も気持ち良い～逝くぞーー」
「一緒に逝って～～KEIもイク～～」
二人一緒に…逝っちゃう～～(*^_^*)


最初から逢った途端、KEIも彼もエッチの好きな男と女、と言うよりもオスとメスなのよ♪
それでもいいわ～だって、二人の仲はそれだけじゃないからね！？
その後は、マッタリ～ユッタリ～と過ごす時間も大切な時間…
それでも激しくエッチに燃え上がると、何が起こっても関係ないくらい激しく交わるの♪
さあ、もっともっと気持ちよくさせて…私と貴男の時間を楽しく過ごしましょう～～(*^_^*)
この後はぁ～何が…？？
それはまたまた明日以降のお・た・の・し・み・に…(*^_^*)