☆ラブホでムフフ…Part.6☆

おはよう～(*^_^*)

今日はちょっと飲み会…ん？こんな時間までとお思いの貴男、KEIの交友関係…ちょっと不思議なもので、みんな夜型の友人多いんです。
それに私は仕事だけど、皆は昨日からお休みらしい～～
そこで久しぶりに飲み会という事になった(^_^;)
KEIはお酒は飲まないけど、雰囲気が好きだし、皆でワイワイやるのは楽しい～～(*^_^*)
いつも誘われると、仕事でかち合わなければ、必ず参加する事にしている～
人と接する事は仕事柄好きなのである～～(*^_^*)
だから、ここデジでも沢山の友人、メル友…作るのが好きで～す。
色々な意味で出会いは大切にしていきたいです。
だから、彼氏は一人いるから、彼氏以外の関係で、う～ん…ご飯食べに行くとか、お酒飲みに行くとか、相談事やお話だけのお付き合いの方は、これからも全然ＯＫで～す(^_-)-☆ウフン
さてぇ～昨日の続きで～す…

彼の腕マクラで暫く寝入っていたKEI…彼とベッドの中で目を覚ました時、彼ったら欲情しちゃった～
KEIも彼にも負けず欲情しちゃった～
お互いに欲情しちゃったのがきっと分かったのね…
彼がKEIの胸に齧りついてきた時には、すでにKEIのオマンコは濡れてきちゃったの～～(//▽//)
彼がKEIの胸を…小さい乳首を舐め舐め、ジリジリ噛んでくる度に、KEIのオマンコはヌルヌルに…
いや、もうビショビショになってる筈よ♪
彼に“すぐに入れて…”とお願いしてもきっと、すぐには入れてはくれない(>_<)
焦らされて焦らされて…KEIがもう極限状態でいない限りはね…
それに、彼の肉棒がすでに極限状態になっていても、KEIがお口で大きくしないとダメよね…(^_^;)
それがお約束よ♪♪ウフン

彼もKEIも我慢して我慢してそして…
彼が側位でKEIのオマンコに彼のオチンチンを入れてきたの～～
KEIのオマンコは、もうすでにビショビショだからもう大変よ♪
グジュグジュと音がすると共に、彼はKEIのオマンコに突いてくるの～～
時に激しく、時にゆっくりと…そして、KEIはそのリズムに合わせるように、快楽の波がゆっくりとゆっくりと襲ってくるの～
「あーあん、気持ちいい～～」
「KEIの中はグジュグジュと言っているぞーー」
「だって気持ち良過ぎる～～逝っちゃいそう～」
「もう逝くのかーー、早すぎるぞーー、我慢しろ…」
彼の肉棒が出たり入ったり、そう思うだけでKEIの意識がもうたまらない～～(*^_^*)
そして、彼はKEIの耳元で言葉責めでさらに、快楽を高潮させようとしているの～～(*^_^*)

彼はよく沢山の言葉責めをKEIにしてくれるの～
彼の言葉責めは、KEIにとっては心地いいくらい淫らになれるの～～(*^_^*)
だから、KEIは何度も何度も逝く事が出来る～～
この日も何度昇りつめたのだろう～、何度逝かされたのだろう～？？
最初の一、二回は覚えているが、気持ち良さが先に立つ為、何度逝かされたのか？KEIは覚えている事がないなぁ～

さあ、彼とKEI…“エッチなメス猫ちゃんとオス猫ちゃん”
一体、どうなっちゃうの～～(//▽//)
KEIは彼の要求はすべて…どんな事も従うわ～
だって、快楽の為には、どんな事でも…
皆さん想像してみてね、KEIの乱れる姿を…
この続きはまた明日以降にね…
それでは、お・た・の・し・み・に～～(*^_^*)