- 名前
- アラジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 吸うのも好きです。 揉むのが好きです。 手マン、指マン好きです...
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電車の中で。
2024年01月25日 15:35
僕は、美少年でした。
そのせいか電車の中で痴漢されることが多かったんです。
女性からの痴漢行為です。でも、嫌ではなかったので甘んじて、痴漢されていました。
満員電車、座席が横に長いタイプで、乗客が密集して身動きできないそんな中、僕の前に座ってる御婦人、膝に荷物を載っけてその荷物の上に両手を置いてました。後ろから、押されるたびにその御婦人に近づいてしまい、とうとう僕は両足を開く形で御婦人の目の前に僕の股間が電車が揺れるたび、御婦人の目前まで腰を突き出す事になってしまいました。それでも、必死に前に倒れるのを堪えていました。でも、電車が揺れるたび、荷物の上に置かれた御婦人の手に股間の一部が触れてしまいます。でも、身体の向きは変えられません。電車の振動に合わして、御婦人の手の甲で擦ってしまったんです。御婦人は、軽く目を閉じたままです。手の甲でこするたびに、僕の股間にあるものが硬くなっていきました。御婦人の手の拳あたりにコリコリとあたります。僕は恥ずかしくてどうして良いか分からずただ股間を押し付けていました。見る間に股間はどんどん膨張していきます。そんなとき、御婦人の手の向きが変わり、手のひらを上にして、そして指先で僕の形をなぞり始めました。電車が揺れるたびに僕は夢心地です。御婦人を見ると、軽く目を閉じてはいるけれど、明らかに股間を凝視して指先で摘んでいます。時々つよく、僕が堪えていると頬が緩んで唇が開いていきました。あるいは、僕を見上げて、声は出さずに「気持ちいい?」って唇だけを動かしました。亀頭を思い切り扱きながら、、、、、
その時の表情を思い出す度に、頭に浮かぶのが、、、、
モナ・リザのほほ笑みです。
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