プチ登山（実は今年初めてこんな事経験しました）

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　今日は珍しいことをしたので、それでお題に載っかります。「山歩き」をしてきました、と言っても趣味の行動ではなく「土地の境界」調査の現地立会。村役場の職員さんたちと地元のお隣さんたち（境界を接する）と一緒に。とうぜんきれいな登山道などはない「原野」を歩くので、ものすごい急傾斜もよじ登ったりけっこうな運動になりました。それも午前中だけではなく午後も。疲れましたね。

　趣味としての登山は、ほんの数回しかやりませんでした。中学校、高校での行事プラスあるふぁしかしていませんでした。さいきん低山登山なんかも人気あるみたいで映像をたくさん観るともっとやっておけば良かったなぁ～　とは思ってしまいます。今日はお義理の山歩きでしたが、しっかり脚を踏みしめて登っていく感覚とか、悪くないなぁ～と思ったのも事実。原野の急傾斜などでも滑らずに歩行できる「靴」が欲しくなっていたりします。やっぱり「お道具」は大事だとまたまた認識したしだいです。まだこの山歩きはもう２回続きます。写真は急傾斜をよじ登ってたどり着いた尾根筋。自宅の標高からは 130メートル位登っているところです。その昔なら、薪集めに利用していたんでしょうね。まいにち位山に入っていたんでしょうね。靴と熊よけ鈴は買っておいた方が良さそうです。