- 名前
- 穂高
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- プロフィール欄の年齢は間違いです。結構いってます。 いまはログを読んで頂く、読ませて...
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京葉線はエロかった
2023年11月01日 10:46
右折信号が出ているのに直進してくる対向車。
満員のバスや電車で、荷物を脇に置いて2席占領している乗客。
花火大会やお花見で、ごみを持ち帰らない見物客。
あ、これって「街中でムカムカすること」でした( ´艸`)
では、お題に戻って。
厳密には「街中」ではないけれど。
以前にもログで書いた話をもう一度。
30代半ばくらいだったかな。
東京の会社に出向していたとき
幕張メッセで開かれていた何かの展示会を見に行きました。
昼過ぎから出かけて
終ったのは午後遅い時間だったと思います。
そのころは千葉市に住んでいて
それから東京都心の会社に戻っていていても
すぐに終業の時間になってしまうから
直帰を許してもらいました。
いつもは都心から総武快速線を使うのですが
その日は幕張からなので京葉線。
乗ってビックリ。
平日午後、まだラッシュ時前の京葉線下りってガラガラ。
私が乗り込んだ車両は貸し切り状態なんです。
5人掛けだか、7人掛けだかのシートの真ん中で王様気分( ´艸`)
そこへ、次の駅で30歳前後のスカート姿の女性が乗り込んできました。
何を考えたのか、私の座っているちょうど真ん前の席に座ります。
〈どこでも空いているのになぜ…?〉
電車が走りだしてしばらくすると
向かいの女性の揃えて閉じられていた両ひざが
少しずつ少しずつ開いていくではありませんか!
そっと彼女の顔を伺っても居眠りしている風でもありません。
両ひざの感覚は指の幅から拳の幅へと広がっていきます。
そして、拳2個分か3個分は広がったとき
その奥にうっすらと白いものが…(^^;)
〈あれは、もしや…ショーツ?〉
当然、ムラムラとします。
もっとはっきり確かめようと身を乗り出したその時、
自宅最寄りの駅に到着してしまいました(;'∀')
あと2駅あったなら
彼女に声をかけ
どこか駅そばのホテルへ…
と後になって思ったことでした。
このウラログへのコメント
まあ確かに
まぁ、狙っているよねぇ
普通なら正面には座らないもの
> りょうこさん
後悔も股間も先に立たず、でした(笑)
> 我妻織姫さん
ですよね。都会はこれだから素敵です(笑)
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