- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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イチゴペディア
2023年03月10日 07:49
イチゴ(英:Ichigo 1981年11月19日 - 存命)
は、日本の女性、革命家、サディスト、マゾヒスト、オナニスト、自己愛者。
日本生まれ日本育ち。父スペイン人(カタルーニャ、ケルト、バスク、アンダルシア、ガリシア混種)、
母日本人(大和民族)の間に生まれたハーフ。
しばしば小さいコミュニティで「美人」「美女」「傾城の美女」「傾国の美女」「女神」「妖精」とのうわさも立つ。
日本国の関東地方、茨城県生まれ。県南に絶大な勢力を持つ。
公称160㎝40kg(体脂肪率の変化により最近は1kgほど増えた様子)
BWHは93・51・87(筋肉の付き方により93→94となったデータが存在する)
一族の宗教は仏教。本人にあまり宗教色の濃さは見られない。
神仏全ては素晴らしい存在という考えを持ち、特定の宗教および宗派に傾倒することがない。
キリスト教、イスラム教、ヒンズー教などについても同様の考えであり
また特定の神への強制賛美、宗教間についての口論等を嫌う傾向にある。
来歴
市立小学校卒、市立中学校卒を経て県立高校入学、卒業
私立大学へ進学、卒業
都内の大手総合商社に入社(事務職)
転職、育児を経て大英帝国バーミンガムに移住
紆余曲折の末、現在はロンドンに在住
法律事務所に事務員兼外部交渉担当として勤務(法廷弁護士・事務弁護士事務所)
顧客には元政治家、現政治家、世界的企業、貴族、スポーツ選手等がいる
担当は行政局及び司法局。裁判所や警察署などへの顔が広い。
家族構成(ロンドン時。日本時については別途)
おじいちゃん(イギリス国籍)、ママ(イギリス国籍)、長女(イギリス国籍、28歳)、次女(ロシア国籍、19歳)、三女(イギリス・日本国籍、12歳)、
四女(イギリス国籍、10歳)、五女(イギリス国籍、10歳)、六女(イギリス国籍、9歳)、七女(スペイン国籍、6歳)、八女(スペイン国籍、3歳)
となっており、全て自分の子であると公言している。
しかしながら、長女が28歳であることからイチゴが13歳のときに出産したと勘違いされることもあり、誤解が生じる場面が多々見受けられるが
イチゴ本人は全く気にしてない。
また、子どもたちの国籍もイギリスをはじめスペイン、ロシア、日本と多岐に亘るため
少なくとも4か国の異性と性交・出産を経験していると受け止められるものが多数存在するが
日本製のペニス以外を体内に入れた経験はない。精液も同様である。
イチゴという名前は果実の「苺 」に由来する。
2000年から交際していた男性(2010年没)に少しでも可愛く見られたいと考え、イチゴ好きを公言していた。
しかしながら、本人はイチゴよりも好きな果物はバナナだと一部メディアにて発言している。
自慰行為は日課となっており、普段は利き手(右)で済ませるが
気分次第で左手でおこなったり、たまに玩具を用いることもある。
多いのは中指を膣内に出し入れするスタンダード手法が多数だが
同時に親指等で陰核(クリトリス)を同時刺激する手法や、小陰唇を指の腹で撫でる手法など
陰部慰めの方法は多岐に亘る。
男性器を舐めることを好み、また手でしごく等の方法も進んで行う。
朝から晩までまぐわいたいという願望があり、一日中交際相手の男性器を握っていたこともある(排泄時はトイレまでついていき、排尿を手助けしている)
かつては排泄行為を交際相手に見られることは死ぬことよりも恥ずかしいという考えであったが
下半身不随(イチゴ史に記述)の病気を経験した際、痛覚等全ての感覚が麻痺していたため
自分でも気づかないうちに布団で排便してしまった経験を持つ。
その際に交際相手が叱らず、トイレでの排泄処理を優しくおこなってくれたことに感激し
排尿、排便行為を交際相手に見せることに恥じらいを感じなくなった。
以降、命令されての排便や排尿をプレイの一環として楽しんだ発言が目立つ(イチゴニア辞典より抜粋)
フェラチオは好きではあるが技術は拙く、射精させることの成功率は高くない。
精飲行為を好み、顔射や身体の一部に精液をかけられることに快感を感じる体質である。
セックス好きであり、コンドームを着用しての性交経験は1度だけで(挿入のち3.4回のピストン後すぐに外させている)
他は全て避妊なしの生挿入である。(両者で合意の上、子どもが欲しいという考えに由来する)
膣内射精を好み、男性器を「おチンコ様」と敬うような発言も見受けられ
男性器を神格化しているような言動が目立つ
性行為での失敗談は多々あり、
交際相手に騎乗位でまたがっていた際、相手が射精するを意味する「イク」と発言した際
”セックスが気持ちいいのは、イッてからだ(女性のオーガズムのメカニズム)”との考えから
交際相手が射精した後も腰を上下し続け、「待って、とめて」と発言したにもかかわらず一人で快楽に明け暮れ腰を振り続け
男の潮吹きをさせてしまったことが何度もある。(抜いた後、尋常じゃない量の精液が漏れ出してきたと後に語っている)
(のちに女性と男性の絶頂は違うことを知り、交際相手に土下座謝罪をしている)
生涯摂取精液量は52,560ml(52リットル560ミリリットル)で、グィネス世界記録である(ギネスではない)
計算式としては
一回の射精量3ml×一日平均セックス回数4回×365日(生理日含む)×12年(交際期間)
であり、これは普通自動車中型クラスの燃料タンク容量に匹敵する。
一般では生涯セックス回数が5840回(イチゴニア辞典より抜粋)であり
一回の射精量3ml×生涯セックス回数5840回
で求める17,520mlの3倍である。
尚、イチゴ談によると
「あくまでも12年しかしなかったから、この量。相手が生きていれば80歳までする予定だったから
それらを踏まえて計算したら
一回の射精量3ml×一日平均セックス回数4回×365日(生理日含む)×62年(80歳※寿命-18歳※初体験=62年)
になるはずだから、271,560ml(271リットル560ミリリットル)なはず」
(一般家庭の浴槽が約200リットルであるため、浴槽比およそ1.36倍である)
と過去に発言している(イチゴ史より抜粋)
正常位、後背位をスタンダードポジションと称し
かつて後背位での性交時には、膣にペニスを入れられた状態でアナルに親指を突っ込まれ
反対の手の指が口に入れられたことで、「好きな人が3人に分裂して複数プレイしている」といった錯覚に陥り
失神、痙攣をおこしたことがある。
玩具強制自慰行為などに興奮し、交際相手に命令されるがままにオナニーをして
そのまま失神、排尿したことがある。
一番のプレイは「システムキッチンやシューズボックスなどの上でM字開脚をし、挿入され膣内射精されること」と語っている。
これらの理由は、自分が彫刻品などの一流の芸術品だと錯覚を覚え、またそれらを汚される感覚に陥るためだと熱く語ったことがある。
2023年現在、特定の交際相手等などは存在しない。(募集および行動を起こす可能性は、宝くじの1等当選確率よりも低い見込みである)
ウィキペディアっぽく綴ってみました参加編集型ですので、もっとイチゴを知った上で加筆してくださいませませ
このウラログへのコメント
スンゴイ経歴と美しい肢体の写真を拝見し、益々敬服致しました。
これからもお身体にご自愛して、娘さん達とお幸せに~♪
たまに見させてもらってますが相変わらず面白い
宝くじ当たるといいな♪
そもそも買わないと当たらないけど(笑)
10枚お願いしますm(_ _)m
貴女の魅力が良く判ります
よく分かりました!
改めて記載してくれてありがとうございます
すごーい!
書いてある内容はエロスの塊なのにまるでエロさを感じさせない文に尊敬すらおぼえました!
ウィキって言うよりも伝記に近い内容でしたよ!
文章の間からエロい生々しさが匂い立ちます。姫さま。。。これ綴りながら、思い出しつつ、ジンワリと。。。おひとり様しましたね。そんな姫さまを妄想させていただきます。
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