- 名前
- ユウキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 北海道
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彼女に罠を仕掛けられた?
2022年10月31日 10:59
俺と彼女は30歳の歳の差なのだが、知り合ったのは彼女(かりん)が十七の時…
俺が47…。どー見ても親子に見えるはずなのに…。そんなかりんとの馴れ初めは…。
家出娘のかりんを拾った事から始まった…。
繁華街で大きな荷物を持ったかりんが軽装で夜中の2時過ぎに歩道の片隅に座って踞ってるのを見つけたのが始まり…。
未成年とは知らずに、酔った勢いで声を掛けた俺。
金髪の根元が黒いプリンのツインテールに結んだ髪に白のTシャツに太もも丸出しのデニムのショートパンツでサンダル姿のかりん…。
小雨の降る中で震えてるかりんを見て、着ていた革ジャンを何も言わずに掛けて上げると、俺の方を見てくるかりん。
寒くねぇか?と声を掛けると、寒い…。とかりん。
なんかあったけぇもんでも喰いに行くか?と言うと、おじさん…それってナンパ?いい歳こいてナンパとか…。笑いながら答えるかりん。
ナンパになっちゃうかもな~♪と言うと、おじさん独身?とかりん。
あぁ…そうだけど…。と言うと、まぁ…普通に考えてそうだよね~。早く温まりたいんだけど!とかりん。
なに食べたい?肉?と聞くと、ラーメン!とかりん。ラーメンでいいの?と聞くと、うん♪こういう時はラーメンっしょ!とかりん。
廻りから見たらどー見ても、お気に入りのキャバ嬢のアフターでラーメン屋に突入してる様にしか見えないと思う。
俺の横をウキウキしながら歩くかりん。パッと見だけで正直スレンダーで美脚&美尻のかりん…。ヘソと言うか、腰も素肌露出のかりんに正直、一目惚れの俺。こんな女の子が彼女なら毎日楽しいだろうな…。と腹の中で思ってるとラーメン店に到着。
ラーメンを食べてると、ねぇ♪おじさん…。頼み有るんだけど…。とかりん。ん?なんだ?お金貸してくれ?とか?と聞くと、
ううん…。実はさ…あたし…家出中でさ…。何日かで良いから泊めて欲しいなって♪ダメ?とかりん。
ん?かまわないけど…。と言うと、泊めてくれた変わりに…。好きにしても良いからさ♪とかりん。
好きにしても良いからって…。と言うと、
ラーメン奢ってくれたし、お金もちょうだい♪とか言わないよ~♪もうマジヤバいんだもん…。とかりん。
結構こんな感じなの?と聞くと、そんなことないよ!おじさんの声の掛け方いいなぁって思ったからだよ!と言われ、部屋着いてからダメ!とかねぇべな?と言うと、アハハハ♪それはない♪よっぽどおじさんが変な事さえ要求しなければ♪とかりん。タクシーに乗り込み部屋に帰る…。三年振りに部屋に女の子が…。ドキドキとムラムラが交差する…。
かりんの1つ1つの動作が興奮を掻き立てる…。立ってる後ろ姿でさえ、白い肌の細い腰のラインだけで、正直、毎晩のオカズになりそうな気持ちに…。
部屋に入り、冷静を装い、くつろぐフリの俺に、ねぇ♪爪切り貸して♪とかりん。
ちょっと待って!と爪切りをかりんに手渡す。すると、細い美脚を膝を立てて指先を開いて爪を切りはじめるかりん。
それよりも、ショートパンツの裾の隙間から見える白のパンティにもう我慢が…。
それでも、かりんが爪を切り終わるまでステイする俺…。
爪を切り終わると、3日もお風呂入ってないから、シャワー借りていい?とかりん。
迷う俺…。もう我慢の限界に達しる…。
かりんちゃん…。シャワー浴びる前に…。と言うと、えっ?マジで言ってる?めちゃ汚いし多分…匂うよ?とかりん…。ダメではない?と聞くと、おじさんがいいなら、したあとでもいいけどさ♪とかりん。
許可が下りたので、襲い掛かる俺。
ヤバっ♪おじさんがっつき過ぎ~♪とかりん。
だって…。俺…。かりんちゃんみたいな女の子…タイプだから…。と言うと、さっきまで超ダンディーだったけど~♪爪切ってる時ずっとパンツ見てたっしょ!とかりん。
うん…。と言うと、素直だね♪もうカチカチじゃん♪とかりん。
デニムのショートパンツを脱がすと、綿の薄い生地の白に赤のハートマークのいっぱい付いたパンティがお目見え…。
うは♪大喜びする俺。
ヤバいわ!めちゃくちゃ興奮する…。とパンティに顔を近づけクンクン…。
酸っぱい匂いに大興奮する俺。
臭いからダメ~!と俺の頭を押さえ付けるかりん。
ううん♪いい匂いだよ~♪と言いながら、パンティをずらして、クリちゃんを指先で擦り付けると、ダメ…。おじさんうまっ…とかりん。
かりんちゃん感じやすいんだね♪と中指を中に挿入していくと、もうヌチュヌチュになってる…。
かりんちゃん…凄い濡れてるね♪と中指の腹で掻き出すと、中から白いカスがたくさん出てくる…。
いつエッチした?と聞くと、2週間前…とのこと。2週間前に中だしされたの?と聞くと、中だしなんてさせたことないよ!ゴムしたもん…。とかりん。
マジか…。めちゃくちゃ代謝いいんだね♪って言うか…部屋にゴムねぇ…。と言うと、
いいよ♪別に♪とかりん。
でも…。と言うと、中に出したら許さないぞ♪とかりん。
うん…。ともう先走り汁の出てる状態なのに、かりんにナマ挿入する俺。
キツい…。狭くてヌルヌルのかりんの中…。
3年もやってなくて、しかもナマ…。30秒も持つ訳もなく…。
かりんちゃんのスレンダーな身体にしがみつきながら、かりんちゃんの中に暴発…。
えっ?うそでしょ?もしかして出ちゃってる?とかかりん…。
無言で脈打つ俺のチンポ…。
うん…。気持ち良すぎて…。ごめんなさい。と言うと、もう~!気持ちいいって言ってくれるのは嬉しいけど…。赤ちゃん出来ちゃったらどーするつもり?結婚してくれる?とかりん。
うん!と言うと、本当?とかりん。
うん!する!絶対!と約束して今に至るのだが、その1発終わったあとに、17歳だと知ることになる…。
半年後かりんのお腹の中には俺の種が…。
妊娠中も産んでからも容赦なくかりんの中で果てまくる俺…。今21歳のかりんのお腹の中には4人目が入ってる…。のだが、
先日、コンビニで面識のない若い女の子に声を掛けられた。
あの~♪これから呑みに行きませんか?と…。
いや…結婚してるんで…。と丁重にお断りしすると、ライン交換だけでもお願い出来ませんか?と…。
いや…ごめんなさい!と言って逃げるように家に帰ると、かりんが、今日これから友達来るんだけどいいよね?とかりん。
その来た女の子…。さっきコンビニで俺に声を掛けてきた女の子だった…。危なく連絡先交換するところだった…。
このウラログへのコメント
これ、実話なんですね?小説みたいです!
素晴らしい!!️ オチまで素晴らしい
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