彼女に罠を仕掛けられた？4

かりんに内緒の出来事があってから3日経った昨日…。
かりんの友達(はつみ)の勤めるメンエスに電話を…。してしまった…。
源氏名を聞いてたので、予約を取り付ける…。お店に到着し、待合室で待つこと20分程で案内されると、そこにはピンクの白衣姿のはつみちゃんが…。
部屋に案内される時に、思ってたより早くない？来るの。とはつみちゃん。
ダメだったかな？と言うと、わたしは嬉しいけど♪浮気はダメじゃない？とはつみちゃん。
浮気になっちゃうか…。だよね…。と言うと、わたしはユウキさんが来てくれてめちゃくちゃ嬉しいけどね～♪なんか色々想像して来ちゃったかな？とはつみちゃん。
そりゃ～。まぁ…俺も男だし…。と言うと、ンフフ♪とはつみちゃん。
じゃあ～♪シャワー行こっか♪時間もったいないからね♪と言われ、すっぽんぽんにされてシャワー室へ…。
ピンクのめちゃくちゃ短い施術衣から見える細い美脚に釘付けの俺。そんなに見ないで！とはつみちゃん。だってめちゃくちゃスタイルいいから…。と言うと、そう？下着のお蔭じゃない？cup盛ってるし～♪とはつみちゃん。
そうなの？と言うと、あら～♪やっぱり元気だねぇ♪とワシャワシャボディシャンプーで俺の身体中をさわさわしてくれる…。
そんな触り方されたら…なるでしょ！普通…。と言うと、もうカチカチじゃん♪超ウケるんだけど～♪とはつみちゃん。
ヤバいわ…もう出したいぐらい…。と言うと、まだダメ～♪と言いながら、身体を近づけてくるはつみちゃん。
いい匂いがしてくる…。あれ？なんかさっきより固くなってない？とはつみちゃん…。
はつみちゃんとこんな近距離だと…。触りたくなっちゃうよ…。と言うと、おさわりダメ♪とはつみちゃん。
はつみちゃんは俺のモロ握ってんじゃん…。お尻ぐらい触らせてよ…。その小振りなお尻…触りたいよ…。と言うと、ムラムラしてる？とはつみちゃん。うん。めちゃくちゃムラムラしてる…。だってこの前も触ってないし…。と言うと、仕方ないなぁ～♪とはつみちゃん…。うわぁ～♪めちゃくちゃ柔らかいね♪と言いながら、腰をはつみちゃんの方に無意識のうちに近づけていく俺。
近くなってるって♪もう終わり♪お部屋戻るよ？とはつみちゃん。
俺の身体をバスタオルで拭いてくれるはつみちゃん。下半身を拭く時は膝立ちで拭いてくれる…。もう～♪めちゃくちゃビンビンなんだけど…。とはつみちゃん。
ねぇ♪この前、お店来てくれたらもっとサービスしてあげるって言ってたけど…。と言うと、ん～♪こういう事♪と俺の先っぽを舌先でチロチロと舐めてくれた。
えっ？もっとして…。と言うと、あとでね♪とはつみちゃん。
電気を暗くしてうつ伏せに寝かされてマッサージ開始。
俺の後頭部の辺りにはつみちゃんのナマ太ももと頭上には多分股…。はつみちゃんが今日はどんなパンティを履いてるのか気になる俺…。
その後、腰、お尻、太もも、ふくらはぎ…と徐々に下の方へ…。時折タマタマに触れる指の爪先…。
反応を確かめてるのか、わざとなのか…。
股の間に腕がスルリ♪と入ってくるとｿﾞﾜｿﾞﾜしちゃう俺。
その反応を見てクスクス笑うはつみちゃん。
じゃあ次四つん這いね♪とはつみちゃんに言われ、こう？と四つん這いに…。
あら～♪まだ元気なまんまなの？と後ろから攻めてくるはつみちゃん。
体育座りで俺の四つん這いの股の間に脚を入れて、俺の下半身を攻め立てるはつみちゃんの体育座りから見えるパンティは…。
この前のスカイブルーのパンティだったから、余計に興奮する俺…。
はつみちゃんのパンティ…見えてる…。めちゃエロい…。と言うと、そう？普段履いてるやつだよ♪とはつみちゃん。
次仰向けね♪とはつみちゃん。
仰向けになると、タオル要らないよね？と腰に掛ける筈のタオルを取っちゃうはつみちゃん。えっ？と言うと、どーせここ重点的にして欲しいんでしょ？と言いながら、ローションを手に取り、握り始めるはつみちゃん。
乳首は感じちゃうのかな～♪と左手で俺の乳首を人差し指で弄りながら、右手はチンポをシコシコ…。モミモミ…。
凄ぇ上手だよね！彼氏メロメロじゃない？と聞くと、彼氏居ないし！とはつみちゃん。
えっ？もったいないって！と言うと、わたし年上じゃないとなんかダメなんだよね…。年離れてる方がなんか落ち着くし…。とはつみちゃん。そうなの？と聞くと、結構ユウキさんいい感じ♪ってずっと思ってたりするけど、かりんの旦那さんだからさぁ…。とはつみちゃん。
彼氏とか欲しいとか思わないの？と聞くと、う～ん。今は要らないかな…。セフレなら欲しいと思うけどね♪とはつみちゃん。
セフレ？と言うと、ねぇ♪ユウキさん♪かりんには絶対言わないって約束するから、わたしと、セフレになんない？とはつみちゃん。
えっ？と言うと、わたしめんどくさくない女だし♪どう？とはつみちゃん。
でも…。と言いながら迷ってると、施術衣のボタンを外して下着姿になるはつみちゃん…。えっ？と驚いてると、ダメかなぁ？と俺を跨いで馬乗りになってくるはつみちゃん。
唾を呑み込む俺…。本気？と言うと、うん…。お店じゃ絶対ここまでしないよ…。
いいよ♪って言ってくれたら、このまま入れてもいいよ？とはつみちゃん。
スカイブルーのパンティ1枚を隔てただけで、俺のチンポとはつみちゃんのオマンコが密着してる…。
ねぇ♪しよ♪とパンティを履いたままチンポに擦り付けてくるはつみちゃん。
だってこのままだとナマだよ？と言うと、中に出さないって約束ならナマでもいいよ♪この前みたくあんなたっぷり出されたら妊娠しちゃうっしょ？とはつみちゃん。
うん…。と言うと、マジ？いいの？とはつみちゃん。
うん…。と言うと、パンティをずらして、俺の先っぽを摘まんで、ゆっくり腰を下ろしていく…。ヤバっ♪太すぎて痛いかも…。とはつみちゃん。
何度か挿入を試みるはつみちゃん。
1度諦め、ローションを手に取ろうと身体を伸ばすはつみちゃんの後ろ姿に我慢出来ずに、後ろから襲いかかる俺。
俺のチンポにローションを塗りまくるはつみちゃん。
チュルン♪と挿入完了…。
挿入して気がついたのだが、腰に天使の羽根の刺青が…。
はつみちゃん…。いきそう…。と言いながら、小振りな幼児みたいなお尻に大量のスペルマをぶちまける俺。
そのあともまだ時間が有ったので、2回戦へ…。
かりんと所帯を持ってから始めての浮気…。はつみちゃんのお尻がまだ忘れられない…。