メンエス体験…填まっちゃうやん…

はじめてのメンエス体験で、金髪細身GALちゃんが俺のお相手になってくれたんだけど…。感じまくる俺を白のノースリーブの胸元からチラ見のブラから屈んだら浮いたブラから見え隠れするビーちくちゃんと、黒のミニスカと黒のパンストから時折見える水色のフルバックパンティーちゃんに一目惚れ…。
だって…手付きが…。うつ伏せでは判らなかったけど、仰向けになった途端…。目の前にめくれあがったミニスカートが腰辺りまで上がって俺の顔の前にパンスト越しの水色のおパンティーちゃんとお尻!思わず思いっきりお股の処に花を近づけ息を吸い込む俺…。おぉ～。いい匂い…。堪らん!と思わず声が漏れちゃった…。
お兄さん面白いねー。ってか、ここ…ヤバいことになってんだけど!とタオルの上から指先でツンツンしてくる。ビクッビクっと反応しちゃう我が息子…。触ったら我慢できなくなるじゃん…。と言うと、えー?我慢してるの?と言われ、そりゃぁ…こんな素敵なお尻目の前に有ったら…。と言うと、触りたいの?と女の子。
触っていいの?と言うと、ダメ～♪と女の子…。
ガッカリして無言になると、そんなに触りたかったんだ～。しょうがないなぁ～。パンツの上からだけだよぉ?と特別に許可をいただき、むにむにと小振りで触り心地の良いお尻を触りまくり撫でまくり。徐々に小股のぷっくりと2つに割れてる付近に親指の腹を当ててゆっくりと擦りはじめると、そこはダメ♪と女の子。
だって…俺の触ってくれてるから…お返ししてあげたいもん。と言うと、感じちゃうからダメだよぉ。と女の子。
えー?と言うと、特別だよぉ?と黒のパンストを太ももまで下げて、俺の顔をナマ太ももで挟み込み、目の前にはうっすら染みの付いた部分が…。必死に鼻を染みの部分に近づけ様としてると、めっちゃウケるんだけど。可愛い♪と言いながら、俺の息子をパクり…。うはっ!と声が出る。反応凄っ!と女の子。丁寧な舌使いでメロメロになりそうな俺。
我満出来なくなる俺。女の子の腰を押さえつけ俺の鼻の前に近づけクンクンしながら、舌先で水色のパンティーを刺激すると、徐々に俺の鼻に身体を任せてきてる気がした。
捲ってもいい?と聞くと、恥ずかしいからダメ…。と言われたが、パンティーと肌の境目から徐々に舌先で舐めながらずらして行くと…。
綺麗なピンクのおまんこちゃんが…。
一気に左手でお尻の左側にパンティーを寄せてくりちゃんを掬い上げると、ダメっていったのに…。と言いながら、フェラチオの速度をあげる女の子…。あっ…いくっ…。と女の子の口の中に大量発射してしまう俺。
やっば!めっちゃ濃いんだけど～♪と言いながら口から手のひらに出して見せてくる女の子。
気持ち良かった?と言われ、うん。めちゃ気持ち良かった!と言うと、めちゃ太くて硬いよね?と言いながら射精後のチンポをにぎにぎ。
もう１回出したくなっちゃうって!と言うと、マジで?出来る?ってか、こんな短時間で回復する?と女の子。君相手ならするわ!と言うと、マジ?どーしたらいい?また舐めたらいい?と言われ、うーん。服脱いでくれたら…。と言うと、えー?オプションだよ?トップレス?と女の子。下着姿でいいよー。と言うと、俺の目の前で脱ぎ始める女の子。
おー!いい身体してる…。パンツは穿いてて!と言うと、下着姿好きなの?と言われ、うん。と言いながら、女の子に添い寝してもらいながら、いちゃいちゃ…。キスしていい?と聞くと、キスは本当はエヌジーなんだけど…いいよ?と言われキスしながらパンティの上からテマンすると、欲しくなるじゃん…。と女の子。
えっ?いいの?と聞くと、内緒だよ?と言われ、パンティーを穿かせたまま、ずらしてクンニすると、もうヌルヌルしてる…。
触ってたら硬くなってきたね!舐めていい?と言われ舐められると、もう復活…。入れちゃおっかな♪と自ら俺に跨がり、パンティーを横にずらして腰を沈めようとしてくる女の子…。
えっ?ゴム…。と言うと、いきそうになったら言ってね♪ナマのが気持ちいいじゃん?とゆっくり上下に動き始める…。あぁ…ヤバい…カリ張ってるおちんちん…好き…。と言いながら、上で好き勝手に腰を動かす女の子…。
いきそう…。３分も経ってないと思うが、いきそうになる俺…。いきそう…。と言うと、うん。いいよー。そのまま中に出して…。と耳を疑う俺…。いいの?中で出ちゃうよ?と言うと、うん。一杯出して…。あたしもいくっ!と俺の身体にしがみつき腰だけをMAX振りしてくる女の子…。
小振りなお尻を鷲掴みして奥でどっぷり出してしまう俺…。ドクンドクンと脈打つチンポに身体を同調させてビクンビクンとしてる細身の女の子。ヤバっ…。めっちゃ相性いいんだけど～。と言われ、連絡先を教えてもらい、次の日…女の子の仕事の休みの朝からデート。もちろん最後はホテルで…。
仕事とプライベートではまったく違う女の子だったが、仕事モードの時の方が俺的には好みだったので、また、おかね払って行きたいと思う。