- 名前
- ユウキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 北海道
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人の妻に誘われて…
2024年10月23日 10:36
1週間程前に居酒屋で何人かと呑んでた時に隣のテーブルで盛り上がってた3人組の人妻さん達…。先ずは経緯から…
会社の同僚と居酒屋で飲み食いしてたのだが、その日は週末でそこそこ混んでて、隣のテーブルに来てたのがさっきの人妻3人組…。
そのうちの1人が、かなりの俺好みの人妻だった…。金髪ストレートに細身で、ピタッとしたデニムにモコモコした上着にロングブーツ。
席に着くと、そのモコモコを脱ぐと、白のTシャツで、シンプルなのだが、自分のいい女ってのを良く判ってる雰囲気…。他の二人もなかなかの上玉なのだが、俺的にはその子だけが別格だった…。
しかも、俺達の方を意識してるのか、チラチラ見てきてる…。
同僚2人と作戦を練る俺達…。
お前誰?と聞き合う俺達。
俺はあの金髪デニムちゃんかなー。と言うと、おぉ~。全員判れたんなら取り合いなんねーべ。どーする?と同僚の一人が、言うので、
おっしゃ!俺声掛けてくるわ!と3人組のお姉さんに声を掛ける俺。
あのー。お姉さん達~。ここ奢るんで一緒に呑んでくれません?自分等も3人なんで!と言うと、3人で、顔を見合わせクスクスと笑い始めるお姉さん達。ダメでした?と言うと、えー?どーするー?奢ってくれるって~!と満更では無い様子。お願いしますよぉ~!と言うと、んー。お兄さん達面白い?と言われ、面白いかなぁ…。でも楽しませるのは任せてくださいよ!と言うと、どこまで楽しませてくれるのー?とショートカットの露出度高目の三十路のリーダー格ママさん。
すると、同僚の一人が、どこまで楽しみたいです?と、すかさずフォローしながらリーダーの横に座ると、もう1人の同僚も、お前だけ座んなよー。ともう1人の女性の横にちゃっかり座る…。おいおい!お前ら…声掛けた俺だけあまってんじゃねーかよ!と言うと、美奈子ちゃんそっち行く?とリーダー。
えっ…。でも…。と金髪デニムちゃん。
美奈子ちゃん俺と呑もう?と美奈子ちゃんの細い指先を握って俺の横に座らせようとする俺。あっ…。と手を払い除け様とした美奈子ちゃん。ごめんね…。と言うと、いや…いきなりだったから…。と言いながらとなりに座ってくれた。そのあとレモンハイを呑みまくる美奈子ちゃん。
色んな話を聞くと、27歳の保育所に通う3歳の男の子と4歳の娘を持つ人妻さんで、旦那とは4つ離れてるとの事。
今日は旦那が子供達を預かってくれてるとの事で、旦那と仲良いんだね!と言うと、仲は悪くはないけど…。と、なんだか、有りそうな感じが…。するとリーダーが、うちらレス三姉妹だから!と言い始めると、ここで今言う?と顔を真っ赤にして怒り始める美奈子ちゃん。
マジな話?美奈子ちゃんめっちゃいいと思うけどな!俺がもし、旦那なら毎日しちゃうわ!と言うと、えー?男の人って付き合いはじめだけじゃん…。と美奈子ちゃん。
そんなことないって!美奈子ちゃんめちゃ美人だし!旦那羨ましいわ!と言うと、またまたぁー。そーやってどんな女の子にも声掛けてるんでしょ?手慣れてるもん!と美奈子ちゃん。
そんなこと無い!俺にも選ぶ権利あるだろ?と言うと、旦那居るんだよ?子供も産んでるし。あたし…。と美奈子。
だからなに?バレなきゃいいんじゃねーの?と言うと、そんな事言ったって…。と美奈子。
さっきさ、旦那の為におめかししてるわけじゃない!って言ってたじゃん?ってことは、逆に他の男に見初められたいって言ってるってことじゃない?事実俺は美奈子ちゃんの事いいなー!って思ってるし!と言うと、だって…。半年に1回とか…だよ?あたしだって寂しくなるよ…。と美奈子。
そっか…。ごめんね…。と頭を撫でてあげると、俺の肩に頭を付けてきながら、結婚失敗しちゃったかな…。とボソッと言い始める美奈子。
美奈子ちゃん?そんなことないと思うよ。美奈子ちゃんが結婚してたから、たぶん、今俺達逢えたんだと思うし。だから否定しないでよ。ね?と言うと、ちょっとトイレ行ってくる…。と席を立つ美奈子。
時間を見計らって席を立つ俺。トイレの前で美奈子ちゃんの出てくるのを待つ為に…。
出てきた美奈子ちゃんを抱き締めると、ダメだよぉ…。と言いながら拒絶しない美奈子。
見た目は結構イケイケなのにね?と言いながら、無理矢理唇を奪う俺…。
んー!んー!と抵抗する美奈子。
無理矢理舌を捩じ込みキツく抱き締めると、首を横に振り、キスを振りほどく美奈子。
俺を彼氏にしてくれよ…。なっ?と言うと、人妻だよ?と美奈子。知ってるよ。でも俺、美奈子ちゃんが欲しいよ…。と言うと、まだ無理だよ…だって今日逢ったばかりなんだよ?と美奈子。
じゃあ…、席戻ったら連絡先交換してよ。ねっ?と言うと、うん…。でも旦那にバレたら…。と美奈子。
旦那さんの居る時は連絡我慢するよ。だから…。ねっ?と言うと、うん。約束だよ…?と一緒に並んで席に向かう。
あのさ…美奈子ちゃん俺の超好み過ぎんだけど!マジで!とデニム越しにお尻を撫でると、このスケベ!と言いながらも満更でもない美奈子。きゅって引き締まった美尻よな?と言うと、バカ♪と美奈子。
席に戻ると、もう他の2組もいい感じになってる。
美奈子ちゃんとラインのQRを交換して、みんなで居酒屋を出て、カラオケボックスへ。
2時間ほど遊ぶと、各々の組同士で何処かに…
残される俺と美奈子ちゃん。この後どーする?と言うと、逢ったばかりだし、あたしはあの2人みたいにいきなりはちょっと怖い…。と言われ、だよね。送るわ。帰ろう?旦那さんに疑われてもあれだしさ。と手を引きタクシーを拾おうと大きな通りに出ようとする俺。
思ってたより紳士なんだね。と言われ、紳士じゃないよ。正直、美奈子ちゃんとやりたくて仕方ないよ。マジで!こんな美女に子供産ませた旦那に嫉妬してるもん。俺もやりてぇ!ってマジ思ってるもん。と言うと、フフッ♪そんな?と美奈子。今、冷静装ってるけど、かなりヤバいよ?マジで…。と言うと、どれぐらいヤバい?と美奈子。
んー。ひくなよ?ちょっとこっち来て!と裏路地に連れていって、美奈子ちゃんの腰を抱き寄せてキスしながらお尻をなで廻しながら、腰を美奈子ちゃんに擦り付ける…。えっ?えっ?ちょっ…。と驚く美奈子。
当たってるだろ?と言うと、そんなにあたしとしたいの?と美奈子。したいに決まってるだろ。と言うと、1回だけで捨てられない?あたし…。と美奈子。
捨てるわけない!と言うと、それなら…今日はちょっとまだ気持ちがあれだから…口でいい?と美奈子。
えっ?マジで?いいの?と言うと、あんまり経験ないから上手ではないけど…。と美奈子。スボンを下ろされ細い指先で触られ、口に含み舌でチロチロ…。おっきい…。凄い…。としゃがみこみながら、ジュポジュポとフェラチオ…。
ヤベぇ…。こんないい女にフェラされたら…出そう…。と言いながら、美奈子ちゃんの口の中に…。あぁ…。気持ち良すぎだよ。と言うと、スッキリしたぁ?と美奈子。うん。美奈子ちゃんの身体さわりたくなっちゃったじゃん。と言うと、今日はダメ!あたしも触られたら欲しくなっちゃうから!と言われ、タクシーを拾って美奈子ちゃんの家の近くで下ろし、部屋に帰った。そして、昨日の朝、美奈子ちゃんからOKの連絡を受けたのだが、出られないから、部屋に来て。と言われ、仕事をサボり、子供達のおもちゃの散らかってるリビングで、美奈子ちゃんの身体を4回も味わってきた…。
ゴムなし外出しだったが、今度はは中に出してもいいよ?と言われ、脱衣かごから、美奈子ちゃんの昨日穿いてたであろう染み付きパンティーをポケットに忍び込ませ、今日はそのパンティーの匂いを今車の中で嗅ぎながらシコシコしている。
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