- 名前
- 舞姫★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- 元デリヘル嬢︎ あんなことやこんな事 もちろん大好きです️ デリの仕事を始めたい...
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強引なお客さん①全編
2022年10月24日 23:35
今回は、ちょっと強引だったなーと思うお客さんのお話。
デリの仕事にも慣れてきて、1か月ほどたったときの出来事でした。
その日の第一発目のお客さんは、とてもガタイのいい方で、
私はあっさりとベッドへ放り投げられてしまいました。
お客さんの股間は、ジーパンの上からでも形がくっきりとわかるくらい膨張していました。
お客さん「俺もうスイッチはいっちゃったから、時間いっぱい楽しませてもらうぜ」
ごつごつした男性の手がパンティの中に入ってきて、私のアソコを弄び始めました。
私「ちょっと…あっ…まだ痛いよ…」
お客さん「フン、慣れてないフリしやがって。たっぷり犯してやる。お前らは犯されるのが仕事なんだからな」
そういうと、私のパンティをはぎとり、事前に準備していたであろうバイブをナカに押し込んできました。
私の両手はお客さんの大きな手で固定され、身動きがとれません。
バイブにスイッチが入れられ…
アソコに強制的に快楽が与えられ…
私は一瞬でイかされてしまいました。
お客さんは片手で私の両腕を固定しつつ、もう片方の手で上半身の服をたくしあげてきたので、オッパイ
が丸見えに…。
そして勢いよく、オッパイにむしゃぶりついてきました。
ジュルルッ!
ジュルジュルッ
右のオッパイが吸われたかと思うと左のオッパイ、そしてまた右のオッパイと、交互に犯されました。
私はオッパイがとても弱いんです…。
乳首も弱いんですが、揉まれるだけでもイッてしまうくらい敏感です。
そのオッパイを、乱暴に、痛いくらいの刺激を与えられ、私は半分泣きながら叫びました。
私「いやああああっ、だめええええええええ!!!あああああぁッ!!」
お客さん「新人のくせに演技もウマいじゃない?本当に感じてるみたいで、ますます燃えて来たぜ」
(演技じゃないんですけど・・・。)
お客さん「女王が騒ぐのも納得だな」
(え・・・この人、何言ってるの・・・)
オッパイをしゃぶられながら、イかさらながら、回らない頭でぼーっと聞き流しました。
お客さんはいつの間にかズボンを脱いでいました。
そして私のアソコのバイブを抜き取り、マンぐりがえしのかっこうにすると、太い血管が浮き出た巨根で
一気に奥まで貫いてきました。
私「かはっ……!!」
あまりの大きさに、胃から空気が押し出されました。
お客さん「ほうら、金を稼ぎに来たんだろう?」
バン!バン!バン!バン!
胃が圧迫されて…息が、、、できない、、、
私「ぁっ、あ"あ"ッ!ぅッ!」
私が呼吸できなくて、苦しそうにしているのを愉しむかのように腰を打ち付けてきます。
お客さん「もっと俺を愉しませてみろよ、オラッ! オラッ!」
(・・そうだ、私は仕事、相手は客・・・私も、反撃しなきゃ・・・)
しかし、マンぐりがえしされている状態での反撃は難しい。。。
私は、この高速ピストンが終わるまで受け身に徹し、全身でこの人を感じよう…と決めました。
私「アッ、あんッ、あああん、こわれッ、…ちゃうッ、 よぉッ!」
お客さん「あぁ、こわしてやるよ…」
私「あぁッ! おっきぃ、のッ!あっ!だめッ!!」
お客さん「ダンナのより大きいか?あぁ?」
私「うっ、うぅ…!」
お客さん「ダンナのより大きいって言え!ほら!!」
私「おっきぃ、ですっ…だんなしゃん、のっ より…おっきぃですぅ!!!」
お客さん「あ・・・やば、ちょいまち;;;;」
へ?
強気だったお客さんが、急にお〇んちんを私から抜き、ベッドの淵に座って深呼吸し始めました。
私「あ、あの・・・大丈夫?」
お客さん「うん、大丈夫;;ごめんね、途中で;;;ちょっと休憩してもいい?」
いや、いろいろと言いたいことがあるんだけど(笑)
一応、こちらを気遣ってくれる気になったみたいで。
私「うん、いいよ…。」
しかし、こちとら仕事として来ているので、やられっぱなしになる訳にゃいきません。
ここから私の反撃が始まります。
後編へ続く!
このウラログへのコメント
伏線があったりと、次回も楽しみになりますね。
描写がお上手なので、光景が目に浮かびます。
こんな客がいるんですねぇ…(―''"―;)
後編、めっちゃ楽しみです!!(^-^)
舞姫さんがどんな反撃に出るのか楽しみです
強引なお客さんがアンアン言っちゃったりして
お笑いに転じる予感 笑
これは期待
予想できない笑
真実は小説よりも奇なり
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