- 名前
- あきひろさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- やさしいお父さん?みたいな感じです。 昔いわれたのがジブリに出てくるメガネのお父さん...
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闇夜の宴~5章、闇夜の快楽に溺れて…~
2022年09月07日 13:21
『そら、いくぞ?』
少女の潤った下半身に熱く、そそりたつおれのものが侵入していく…ぬるぬるとした肉壁をかき分け奥へと分け入ってゆき一番奥まで『ズン…』と突き刺さる。
さすがにこれには、感きわまったように『あ…ぁ…』と声をもらす。浅く素早く、時おり深く突き刺さるピストンに、素直に反応してくるりさを背中ごしにみて、どんな表情かみてみたい気もするが、今は四つんばいの無防備な少女の幼い膣を楽しませてもらう。
『お、奥にあたる…!』彼女は一番奥の膣壁を刺激されるのが好きなようで、いつもみずから脚を開いて、おれのものを一番奥深くまで求めようとする…
それに応えるように、硬くなったものをえぐりこむ…一番奥まで挿入し、腰を回転させることでゆっくり膣中をかき回してやる…
『やん!やん!』腰の動きに合わせて、思わず声をもらすりさを無視して、みずからの快楽のために腰を振りはじめた…
ズポ、ズポ…幼い少女とは思えないほど熟したあの部分からは、まるで水でもこぼしたかのようにいけないジュースが溢れてくる…
彼女の愛液によってこちらの下半身にもそのぬれぐあいが伝わってくる…
お詫び。
本来はこちらの話し闇夜の快楽に溺れて…が5章となります、誤って4章とし先にアップしてしまいました。
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