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闇夜の宴~2章、宴は闇夜に~

2022年09月02日 20:52

『ジー』とファスナーを下ろし、ジーンズ下着をおろす。りさは股間に淫具をうずめたまま、かわらずにおれを見上げていたが…おれがジーンズ下着をおろすとすぐに理解したようだ。
少女が…県内有数の進学校で、選抜されて夏休みに短期海外留学してきた才媛がおれの思いのままに恥ずかしめられている…。そんな先ほどからりさの痴態を眺めていたおれのものはすでに下着を脱いだ時点ですでにスタンバイしている。
『おっきい~?』
それを眼前に持ってこられてりさが甘えた声をだす。処女のころから仕込んでいるりさがが他の男を知っているはずもないのだが…女の本能が言わせるのだろうか?確かに大きいとはよく言われるが…。
『はむっ?』
りさはは体温が低いらしく、いつも彼女が口に含むと、冷やっとした感じがおれ自身を包みこみそれが気持ちよく、この娘の奉仕は気に入っている。
舌先でチロチロもて遊びながら、時おりくわえこんでディープスロート、さすがにこのときばかりは攻守逆転してしまう…
おれの反応を見ながら、もて遊んでいたのをやめ首を振り始める…『チッ、知ってやがる…』仕事終わりで車を長距離飛ばしてくる疲れマラ…一番最初はどうしても快楽に耐えきれず…もたないんだよな…?
ジュル、ジュル!口内に唾液をため、動きが早くなる…
まとわりついてくる少女くちびる、舌先…男の…固くなっているものを刺激してくる…おれのツボを的確に捉えてくるりさの口のなかにおそらく我慢汁を溢れさせているのだろう…悔しい気持ちはあるがさすがにおれが仕込んだだけある?どうにもやむを得ない…
追いつめられる感覚を楽しみつつ…
『出すぞ?』りさはしゃぶりながらコクりとうなづく。
腰のあたりから高まりくる感覚が抑えきれなくなり…
口の中を溢れさせるおれのものを、一滴たりともこぼすまいと必死に口内ためこむ…
射精の律動が収まり始めたのを確認しつつ、先端を舌で残っているものをなめとる。
『コクン…』のどが鳴る…
『おいしい…』
宴は闇夜に行われる…

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