- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
旅行編…続き
2022年08月20日 23:54
若干のトラブルがあり東奔西走されたご主人様。
そんなご主人様を置いて一人帰った私ですが、
ご主人様が帰路、一人で10時間の運転をされることが、本気で心配で…帰宅したらひと目でいいから
お会いしたいと懇願していました。
いざ現地を出発される時に
「今夜、お前を抱く」
こんなメッセージを送ってくださいました。
もう嬉しくて嬉しくて、仕事が手につかなくて
でも心配で心配でたまらなくて
ソワソワしながら迎えた終業時間。
「到着した。下で待ってる」
転びそうな勢いで職場を後にしました(笑)
心配でたまらなかったから、一目見て抱きついて
無事を確かめて…やっと安心できました。
ホテルの部屋に入るなり
苦しいくらいに強く抱きしめられて
そのまま愛情込めて、ベッドへ投げられて
手首を押さえつけながら
優しく熱くて激しいキス…
いつしか奴隷モードのスイッチが入り…
もっと激しい責めを渇望しはじめる
脱げ…手をついて四つん這いになれ
抗うことなく従順に従う隷子
この後にくるであろう責めに
期待に身体を震わせている
一つ、二つ、三つ…少し焦り出す隷子
いきなり三つは…すでに腸が反応し始めていた
アナルプラグを嵌められ、
我慢するようにと言われるが
もう既に痛苦しさと羞恥心とないまぜになって
「トイレに行かせてください…」
ご主人様に懇願する隷子
いよいよ我慢の限界を迎えた頃
「おいで」と呼ばれたのは浴室…
「ここがお前のトイレだ」
逃げようとしても抱き止められ
シャワーを浴びせられながら
その場を動くことが出来ない
ご主人様を汚してしまう恐怖
排泄を見られる恥ずかしさ
身体の正直な反応…
もう耐え切れずプラグごと
立って抱きしめられたまま
恥ずかしい私の身体の中身が
勢いよく排泄されていく…
恥ずかしくて恥ずかしくて
でも、ご主人様の体温が愛しくて
狂いそうになりながら
悦びなのか悲鳴なのかわからない
声をあげていました…
興奮が収まらないまま洗腸、
シャワーヘッドを外して
ホースからお湯を体内へ
頑張って出来るだけためてから
出させていただく
スイッチが入ったままの隷子は
ただ、されるがまま
入れては出すを繰り返している
十分解され柔らかくなったアナルに
ご主人様のペニスを入れていただく
悦びの声をあげる隷子
何度も貫かれその度に声をあげる
だんだんと、感度が高まって…
「あぁ…いきます…」
やっぱり隷子は変態奴隷ですね。
こんな風に責めていただいて
嬉しかったんです。
それにしても、ここまで激しい浣腸プレイは久しぶりでしたが、興奮してしまいました。
さて、今回の部屋には、本当に三角に尖った木馬がありました。
一応試させていただきましたが、無理でした…。
あれ、本気で楽しめる方いるんですかね?
このウラログへのコメント
どれくらいの声か、聞きたいものですね
素敵ですね、、、
いい体験されましたね^^アナルセックスまでするには洗腸をしっかり清潔にしておく事が大事ですね。お互い安心して楽しめます❣
> hmさん
隷子のその姿はご主人様だけのものなので(*´艸`*)
> ☆つのさん
ありがとうございます。ご主人様は、ご自身でも色々確かめられていらっしゃるので、本当に安心していられるんですよ。
> ちゃまだ3さん
ありがとうございます(*^_^*)
コメントを書く