精処理デート。。

先日のグラビア目掛けた
ぶっ飛び大量射精画像を
LINEで送りつけてやった
彼女兼肉便器のK子より、、

〈グラビア目掛けて、、
こんなにいっぱいっっ…
いやらしい、、(*/□＼*)〉
〈雑誌じゃなくて
ワタシにちょーだいっっ。。〉

と、いう
ハメ願望返答が来たので、、

「同じように白汁まみれに
なりたいか？笑」
「やってやるから
仕事終わりに連絡しろ…」

と、命じ
律儀に終業30分前に
LINEを寄越してきた
彼女を会社前にて
クルマでピックアップ。。

車内に乗り込んできた
瞬間に発情した
メスの匂いを振り撒く
彼女に、、

「いやらしい匂いがするな…」
「朝から期待してたのか？笑」

と、尋ねると

〈お昼休憩中に妄想して
トイレでオナっちゃった…
( 〃▽〃)〉

と、答える彼女に

「この変態がっっ…
イクまでやったのか？」
「トイレの中で
声も出せずにピクピク
しながら。。。」

と、尋ねると

〈うん。。
すごく興奮しちゃった…〉

と、答えるので

「どんどん
いやらしくなるな…K子は、、
もう男根なら誰のでも
いいんだろぅ？」

と、言いながら

僕好みのタイトスカートから
剥き出しになっている
生足をいやらしく
撫で回してやると、、、

〈あぁっっ…
それだけで気持ちくなっちゃう、、〉

と、呆け顔をしながら
答えるので

「いやらしい顔を
しやがって、、、」
「その分じゃ
ラブホまでガマン出来んだろ？」
「もっと良くしてやるぞ、、」
「少し足を開け…」

と、命じ
命令を実行した
彼女の秘部を
下着の上から左手の中指で
執拗に捏ね回してやった。。。

〈ダメっっ ダメ…
気持ち良すぎて、、、
スグに逝っちゃいそ…〉

と、メスの喜悦声を上げつつ
助手席でピクピクと
小刻みに痙攣している彼女に、、

「逝きたいのか？
簡単には逝かせないぞ…」
「赤信号で停止中に
クリを摘まんで
イキ顔を歩行者に
視られる辱しめを
あじあわせてやるからな…」

と、鬼畜セリフを
浴びせてやると
その言葉に反応したのか

〈ダメ… そんなね
恥ずかし過ぎるぅ。。 うっっ！！〉

と、言った後
カラダを大きく
バウンドさせて
果ててしまいました。。。