精処理デート。。②

いつものラブホへ到着するまで
彼女のカラダを車内で
執拗にマサグリ続け、、、

ピクピクしながら
何度も痙攣逝きする様子に
この日の為に禁欲した肉棒は
ジーンズを突き破りそうな程
鬼怒張。。。

ジーンズを持ち上げたまま
ピクピクしている肉棒を
目ざとく見つけたK子が、、

〈やんっ…
すっごい、おっきくなってる…
おしゃぶりしていぃ？〉

と、逝かせて貰ったお返しに
口奉仕を申し出てきたが

「まだ、お預けだ、、笑」
「今日はたっぷり
溜めてきたからな…
お前のほしがりマンコに
ぶち込んでヨガリ鳴かせて
やるから覚悟しろよ、、」
「最低でも３発は
浴びせてやる、、」

と、言うと
好色な表情でこちらを見て
ゆっくりと頷いた。。。

ラブホへ到着後
彼女をベッドへ押し倒し
通勤用のスーツに
あふれ出てきたガマン汁を
ヌルヌル擦り付けながら、、、

「あちこちに
オレの証しをマーキング
しといてやるからな…」
「明日はカピカピの
いっぱい付いた
このスーツで出社しろよ…」

と、命じると

〈そんなの恥ずかし過ぎるっっ…〉

と、言いながらも
カラダをくねくねさせて
興奮しているので、、

「この程度じゃ
ただの汚れにしか見えないか…」
「なんならこのまま
一発目のザーメン
スーツにぶちまけてやるぞ。。」
「放物線に飛び散った跡形と
イカ臭さでザーメン浴び
してきたのがオトコなら
一発でわかるぞ笑笑」

と、辱めてやると

〈そんな格好で会社行ったら
ホントにレイプされちゃう…》

と、言いながら
被虐悦でカラダをワナワナさせた。。

そうこうしているうち
スーツのザラザラした
これまでにない感触に
本当に射精感がグングン
盛り上がって来たので、、、

「そろそろ可愛がってやるぞ
ケツを突き出せ、、」

と、彼女を四つん這いの
体勢にさせ
ショーツを膝まで　
引きずり下ろすと
一気に後ろから貫通。。。

発情した猿の様に
肉棒の抜き差しを繰り返し
何度か彼女を天国へ送った後、、

「イク、イクっっ
K子！こっち向け！！」

と、命じた後
一発目の特濃汁を
顔面にばら撒いてやりました。。