美しき訪問セールスからの躾8

どうだった？
はじめてのイラマは？


ヨダレまみれの顔を
じっと見られる

男は 右手で 女の顎を上げ
女の唾液を舌で舐めとった

凄い
凄い…

もぉ 我慢出来ない…

お願い
入れて…

泣きそうな顔で懇願する
女に対し 男は

ダメだ…

だって 言ったじゃん？
ユミは 俺の子を
孕めないんだろ？

なら…ユミのマン○には
入れない

俺にとってのsexは
好きな女に
俺の子を孕ませる為の
行為だから…


男の目は
さっきまでのモノとは
まるで別人のような
優しく
悲しい少年の瞳だった

その時 女は感じた

この男の中には
ふたり いると。。

悪魔のような
冷酷な男と

天使のような
純粋な男が…



この天使の心を傷付けた
私の罪に対し
悪魔が罰を与える


何か まるで
2人の男に
犯されているような感覚

大切な 心と体の
すべてを

このふたりの男に捧げる

それが 彼を傷付けた罰

女は…
昨日 男が言った言葉の意味を
少しだけ 理解した気がした

そう…
男に使って貰えなかった
女の
子宮で 感じた

『ユミが子供を産む
以外の
大切な すべてを
貰うよ』

男は 女を見つめながら
細い声で言った。。


これからは…
ゆみの
口とアナルを
俺専用の穴にする

そして この乳首も…

男の指が 女の右の乳首を
乱暴につねる
そして 左の乳首を
口に咥え 噛みながら
ちぎれる程に引っ張った

他の男は勿論
旦那にも触らせるな

いいか？

うん…
いいよ
いいよぉ…

女は 頭を
何度も 縦に振った

〜続く〜