- 名前
- 白の光
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 何処にでもいる普通の主婦… ずっと、そう思っていました でも本当はとてもいやらしくて...
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美しき訪問セールスからの躾6
2022年05月14日 21:41
その男は…
カメラのレンズを
女に向けて
何枚も
何枚も
シャッターを切った
シャッター音が家中に響く…
ユミ…
エロい顔すんなよ…
レンズ越しの男は
表情を見せずに そう言った
私は 彼の目に映されている…
淫らな想いが隠せない
心の中まで 撮られている
そう思うと…
この先 この男に
どんな酷い事をされようと
逆らえない事まで
見透かされているに違いない
素直にそう 思えた
今 私を撮っている彼は
今だけは
私だけを見ている
今だけは
私だけのオトコ…
そして 私は。。
彼にとって
まだ利用価値のある
女なんだ…
それだけでいい
そこまで思える程
心を。。
たった1つだけの
女の心は
奪われていた
男はカメラを置いて
女の目を見つめながら聞いた
そんなに欲しいの?
こんなに欲しがる
表情の女 はじめて見たよ
いやぁ…見ないで
恥ずかしくて
女は 顔を手で覆う
ユミ?
濡れてるよね?
足広げて見せてよ
男は再びカメラを持って
光るレンズを女に向けた
女は 床に座り
両足を大きく広げて
ワンピースを捲り上げた
自分でも 分かる
穴から溢れた蜜が
アナルまで垂れている
指で広げて見せて!
容赦無い言葉に
更に溢れる愛液を感じながら
女は 指で
穴の中を見せた
二人の間に
静かな時間が訪れた
溢れる互いの欲望を
貪り合う直前の
熱い 静けさ…
そして
その静寂を壊したのは
男のカメラから発せられた
シャッター音と…
男のズボンのジッパーを
ジリジリ…と
下す音だった
〜続く〜
このウラログへのコメント
かすかに見える乳首が
美しい貴女の魅力を際立てています
物語の中の女性の意識が
貴女の願望とシンクロしている様で
より次回の興味が湧きます
刺激的なプレイになりそうですね
> 幾三さん
いつも読んでくれてありがとうございます
(*^^*)
まだまだ続きますw
お相手は紀信か天明か!
羨ましい。
華奢な首元のシンプルなチョーカーとローデニムが白肌にコントラスト。
赤くシェイプのいいリップとシャープな顎のラインがセクシーである。
> DGさん
コメント探すの楽しいかもw
ありがとうございます
(//∇//)
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