- 名前
- 白の光
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 何処にでもいる普通の主婦… ずっと、そう思っていました でも本当はとてもいやらしくて...
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美しき訪問セールスからの躾5
2022年05月13日 22:58
インターホンのモニターに
その男は いた
玄関のドアを開けて
目の前に現れた
その男には
やはり美しく
茶色い目と
甘い香りが漂っていた
女の肩を抱いて強く引き寄せ
男はキスをした
隣のおばあちゃんに
見られちゃうよ…
男の口から
柔らかい舌が入ってくる。。
もう 我慢出来なくて
その舌を逃さないように
唇で吸い込み
女の舌で舐めまわした
唾液が溢れて
ジュルジュルと音がした
こぼれないように
彼のヨダレと共に
呑み込んでいく
あぁ…美味しい
唾液が
こんなに美味しいなんて
今まで感じた事が無かった
お腹空いた!
なんか喰わせて
男は無理やり舌を抜き
意地悪に微笑んだ
うん…
入って
フレンチトーストを焼く
サラダとヨーグルト
一人暮らしだから
野菜とって欲しくて…
美味しそうに食べる姿が
堪らなく可愛かった
生野菜もヨーグルトも
苦手なんだ…でも
美味いよ
ユミが用意してくれた
って思うと 美味しい
残さず食べてくれた後
デザート!
そう言って
ワンピースの
開いた胸元から
女の乳首をつまみ出した
あぁ…
今まで敏感な乳首は
強く触られると痛かった
なのに…
その男の乱暴さは 許せた
痛くない…
もっと 乱暴に
弄って欲しい
男は取り出した乳首を
口に咥えて噛み
そして引っ張った
ちぎれそう…
でも
いい…ちぎれても
好きにして。。
素直に そう思えた
そう 感じたのを
悟ったかのように
男は口から乳首を離すと
ノーパンの割れ目に
乳首を摘んだその指を
優しく挿入し
ここの味見もしていい?
女の返事も待たず
裾をまくりあげ
顔を近づけ
女の蜜穴に舌を這わせた
また 音がなった
卑猥な液体がススられる音
うん…好きな味
匂いも好き
男は愛液まみれの顔を
舐めるよう
女の前に突き出す
女は 無言の命令を
目で読み取り
女の柔らかい舌で
男の口の周りについた
自らの愛液を
綺麗に舐めとった
もう 我慢出来ない…
疼く穴から垂れる愛液を
女が感じた その時
男は まるで放置するように
カバンから
デジカメを取り出した
これからユミを撮る
安心してw
顔だけだから 笑
製品のパンフレットに
ユミを載せるんだ
利用者の声としてね…
実名と住所も載せる
コメントは俺が書くから…
ユミは 近所の人からの
問い合わせがあったら
コメント通りに答えて
家族みんな
料理が美味しくなって
喜んでるって。。笑
ホントに
美味しくなったのかな…
正直わからない
彼は多分、近所の人に
私が買った事を言う…
騙す事になるのかな?
こんな。。
法外に高い浄水器を
売る為の宣伝に
私が加担するなんて…
今まで大切にしてきた
ママ友や
ご近所の奥様の顔が
頭に浮かんだ
でも 彼には逆らえない
女は髪を整え
男が持つデジカメの
レンズに向かって
微笑んだ
〜続く〜
このウラログへのコメント
先々の展開が楽しみですね
この男の様に貴女を貪りたいです
書きながら想像して濡らしてますか?
> 幾三さん
一緒にドキドキしてくださいね
(//∇//)
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