美しき訪問セールスからの躾7

もっと 奥まで
ちゃんと
よく見せて…

シャッター音が
何度も響く

男の目は
隠れて見えないのに
レンズ越しに
強い視線を感じた

女は 言われるがままに
両手で
子宮まで見せるように…
限界まで襞を拡げて
カメラのレンズに晒した

カシャ！

カシャ！

カシャ！

何枚も
撮られていく。。
何年も 使われなかった
使う事を拒んできた蜜穴。。


シャッターを
押し続けながら
男はズボンの
ジッパーをおろした


ユミの欲しがる顔と
ヨダレ垂らした穴のせいで
俺の…
こんなになっちゃったよ
キツイ…
ユミの手で解放してよ

ユミのせいなんだから…

女は 這い寄って
男の股間に縋り付き
ズボンのベルトを外して
膝まで脱がせ
パンツを突き破るような
男のモノに頬ずりした

あぁ…スゴイ
破裂しそう
舐めて いい？

お願いしないと。。
でしょ？

あぁ
お願いします
ガクさんの…
舐めさせて下さい

笑！ たかしだよ。。

ゴメンなさい…
タカシさんの。。


男の名刺にあった名前
『岳』
もう 何度も
頭では叫んでいた
でも 声に出したのは
これが初めてだった

タカシって 読むんだぁ。。

笑！いい子だね
ユミ…
こっち向いて
美味しそうに舐めろよ


男はカメラを
自分の真下にいる
女の顔に向けて

シャッターを押した

パンツを脱がせて
いきり勃つ
真っ赤なモノを
根元から舐め上げる女を
カメラに
何枚も収めた

撮られている…
恥ずかしい姿を
何枚も。。

朦朧とする意識と
男の脈打つモノの感触
その男から漂う
ポマードの甘い香りで

その女は 震え出した。。

もう イッたの？…笑
どうしようもない淫女だな
ユミは。。

カリを口に含んだ瞬間
男の手が女の頭を押さえた

今から ユミは…
俺を気持ちよくさせる
道具になるんだ

先ずは この口を。。
イラマは した事ある？


はひ？（なに？）

咥えたままで聞き返す

まぁ…いいやw
あったとしても
過去の事だ…

そして
女の頭を押さえたまま
男のモノが
喉奥に押し込まれていく
慌てて抜こうとする…
でも 男の腕力は
女を逃がさない

何度も 何度も
嘔吐いた…
苦しい…

でも 嫌じゃ無かった

苦しいのに
堪らなく嬉しい

いつの間にか
喉を大きく拡げれば
鼻から
息が出来る事に気付いた

それを見届けるように
男は女の頭を押さえ
何度も押し込み
声帯を破壊するほど
奥まで突きまくった

カラダの痙攣が
止まらなくなった

今まで
こんな絶頂
味わった事が無かった
その瞬間


イク。。

男のモノから
大量の精液が
女の口内に弾け飛んだ


飲むな…
口の中に溜めて

味わってみて…
俺の精液
そして 報告して？
どんな味か


甘かった。。
生まれてはじめて
飲んだ味
噂では 苦いとか
聞いた事あったけど

その男の体内で作られた
真っ白な精液は

とても 甘かった

これからの私は
この味の虜になる。。


それくらいの
堪らない

甘さだった



〜続く〜