最後に聴いたポップ・ロック系の曲！

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　数年前からクラシック音楽（それも古典派、モーツァルト中心）のみの生活になりました。もう他の音楽は 「無くてもいい」 カラダになっているみたい。もともとは '70 ～ '80 のロック音楽、それもどちらかというとアメリカ系が好みでした。1984年頃から、出始めた CD を買って楽しんでいました。多くの CD は３年前の引越しの時に、ダンボールに入れて実家に置いてあります。手元に置いてあるのは数枚、中でも気に入っているものなんでしょうね。スプリングスティーンやら、ジャクソン・ブラウンやら元イーグルスなどなどを残しています。　で、クラシック命になる前に、最後に聴いたのが STING のミュージカル 『The Last Ship』 でした。 2013年～ 2014年にかけて公演も行われたものです。　商業的には成功せず、すぐに終わってしまったようですが、ソングライターとしての STING の実力をまざまざと見せつけられた感じで、一時期ハマりました。　特に、この曲。歌詞を味わいながら聴くと泣けてきます。

"Practical Arrangement"

https://www.youtube.com/watch?v=TsoAfttohZw


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　で、話は変わるのですが、1980年代辺りを中心として 『イージーリスニング』と呼ばれる音楽のジャンルが一時期人気でした。久しぶりにラジオで流れていて、思い出しているのですが、このジャンルなんでかフランスのアーティストばかりのような気がします。　ポール・モーリア、フランク・プールセル、ミシェル・ルグランetc... 何故なんだろう？　ちょっと調べてみたくなりました。

　クラシックとポップスの 『融合』 のようなジャンルが、なぜこの頃のフランスで華やいだのか、とても興味があります！　さて、今夜は部屋でゆっくり音楽三昧します！　明日はバイト。