- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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2022年 初獲物、、④
2022年01月27日 14:45
彼女を獣体位で
後ろから
小気味良い
ピストン運動で、、
スパンっっスパンっっ
と突き犯しながら、、
「旦那さんは
こんな良いカラダを
どうして可愛がって
くれないんだろなぁ…」
「イジワル言う度に
マンコが俺のに
絡みついて、、」
「あぁ… まただ、、
たまらん、、、」
と、耳元で囁きながら
ねちねちと
いたぶる様な
腰使いで串刺し行為を
続けると、、、
〈あぁ… それ…
良いトコにいっぱい
当たっちゃう、、、〉
と、久しぶりに
オスの勃起根で
スイートスポットを
突かれる快楽を
満喫しているので、、、
敢えて尻肉をガッツリと
鷲づかみし
「 ここか…?
こうすると良いのか?」
「この、
いやらしいカラダは…」
と、言いながら
腰のシャクル角度を
少しずつ変えながら
ピストン運動を早めると、、
〈いやぁっっ!
ダメ、ダメ!
イク イクっっ!!〉
と、派手に叫んで昇天した。。
その後、彼女を
仰向けに寝かせ、、
「旦那さんは
こんな事も
してくれないんだろう?」
と、言いながら
中指と薬指を
マンコの中に
ゆっくり挿入し
中でクネクネと
動かしながら
抜き差しを繰り返し、、
おしっこまみれの
陰毛を舌でかき分け
ビン起ちの
クリトリスを
舌先でコロコロと
転がしてやると、、
〈あんっっ…
今、ソコ汚いよ…〉
〈ダメぇ、、〉
と、始めこそ
理性ある発言を
していたが、、
メスのチンポと
膣内の快楽ポイントを
同時責めされる快楽に
ピクピクと両足を
痙攣させ始め、、、
〈あぁっっ…
また、逝っちゃうっっ…〉
と、だけ呟いて再絶頂した。。
その、あまりに
卑猥な果て方に
こちらのガマンも
限界に達し、、、
「たまらん…
そろそろトドメを刺してやる…」
と、耳元で囁いて
これ以上はないって程に
ギン起ちした肉棒を
彼女の欲しがり穴へ
乱暴にぶちこんだ、、、
良い声で鳴く
彼女の顔をガン見しながら
正常位で突き犯していると
〈いっぱい見られて
恥ずかしい…(*/□\*)〉
と、初めての少女の様な
セリフを口にするので
ついさっき
いやらしい果て方をした
メス犬とは思えない
ギャップにこちらが
やられてしまい
さっき外した目隠しを
もう一度、着けてやり、、
「可愛いなぁ…
逝かせてくれない旦那
なんか捨てて
俺のもんになれよ、、」
「そしたら、毎晩
気持ち良く
天国へ逝かせてやるぞ、、」
と、耳元で
悪魔の囁きを繰り返すと
〈そんな、イヤイヤっっ…
ダメっっ 許して、、、〉
と、言いながらも
また、卑猥穴で
チンポを握り締めて
くるので、、、
「あぁっっ…
そんなに締めたら、、
ガマン出来ずに
白いのが中に
飛び散ってしまうぞ、、
良いのか…?」
と、言うと
〈な、中だけは絶対ダメっっ
ダメだからね、、〉
と、言いながらも
また最高の締め付けで
チンポを握ってくるので、、
「ホントは久しぶりに
オトコの種汁が
中に飛び出る感触を
感じたいんだろ…?」
「マンコが
精子欲しがってる、、」
と、言いながら
ピストン運動を加速、、
「今晩、旦那を誘って
中出しさせてやれよ、、」
「それなら安心だろう…?」
だの、、
「俺は精子量少ないから
絶対、大丈夫だよ…」
だのといった
偽情報と
鬼畜提案を繰り返し、、
なんとか彼女の
子宮目掛けて
溜まった精を
ぶち巻いて
オトコの征服欲を
満たしてやろうとしたが、、
具合の良すぎる
彼女のマンコに
射精感が急上昇。。。
「あぁ… ダメだっっ
出る、出る、、、」
「マンコがダメなら
上の口貸せ…」
と、命じて射精直前の
勃起根を彼女の顔前に
セット、、
手コキしながら
亀頭をペロペロと
おしゃぶりする
彼女を見ながら
思いっ切り射精、、
今年の一発目は
暴発気味のスタートと
なってしまいましたf(^^;
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