【お題日記】去年一番興奮したこと

元はといえば
只のハプニングですが、、笑

彼女兼肉便器の
K子を呼び出し、、

いつもの様に
ほろ酔い状態で
卑猥な行為を
楽しんでいた際、、、

いつもの様に
すぐに挿入のご褒美を
与えず、、

彼女のビンビンに勃起した
スケベ淫核を、、

ぐしょ濡れの下着の上から
僕の勃起男根で
ズリズリと擦り責めしながら

「欲しいか…？」
「すぐに貰えると思うなよ…」
「焦らしに焦らして
ガマンの限界が来たら
くれてやるからな。。」

と、イジワルを言いつつ
焦らし責めをしていると、、

〈いじわるぅ…〉
〈でも、下着越しでも、、
スッゴい…
気持ちいぃ… (///ω///)♪〉

と、悦びながら
メスの喜悦声を上げつつ
時折、快楽痙攣しているので、、

（もっと虐めてやる…）

という劣情が更に
昂ってしまい、、、

「そんなにマンズリが
良いのか…？笑」
「なら、
ジカにしてやるぞ…」

と、言いながら
彼女のパンティを
少し下ろし

尻肉の割れ目から
肉棒を射し込む体位で
ズリズリと
膣口をいたぶり犯した、、

彼女の分泌した欲しがり汁で
膣口付近はヌルヌルの為
何度も亀頭が中に
入ってしまいそうになったが、、

「おぉっと… 危ない、、
今、マンコに入って
しまいそうになったぞ…笑」

と、言いながら
なおも挿入はせず
肉棒でのマンズリ責めを
続行、、、

〈もう… 入れて…
お願い… 欲しいの…」

と、オトコが悦ぶセリフを
彼女は何度も連呼したが

サドスイッチが入った
僕の耳には届かず、、、

「まだだ…」

「そうだ、、
どんないやらしい形に
なってるかお前にも
見せてやるぞ…」

と、言いながら
彼女が上になる
騎乗位への体位変更を命令、、

大鏡の前でM字開脚させ
いやらしいマンズリを
観察させた。。。

彼女が腰をゆっくりと
下ろす度に
血管が浮き出た肉棒が
パンティを押し上げる様に、、

〈スッゴい、やらしぃ…
(///ω///)♪〉

と、悦びながら
膣口をズリズリと
自分のタイミングで
擦り付け、、、

〈あぁっっ… ダメ…
入ってないのに逝っちゃうっっ…〉

と、呟いて何度も絶頂、、、

その様子を楽しみながら

「そろそろトドメを
やらないとなぁ、、」

と、肉棒挿入を
しようとしたが、、

ヌルヌルマンコと
ざらざらした下着の間で肉棒を
擦られる未知の刺激に、、

「あぁっっ… ダメだ
K子 俺もイク… 逝っちまう、、」

と、パンティの中で
暴発射精。。。

肉棒が脈動する度に
白濁液がパンティの生地を
突き抜けてドロドロ
出てくるのが
実に卑猥でした。。。。