2022年 初獲物、、②

個室居酒屋での
卑猥なマンコ弄りに、、、

〈カラダが熱い、、、
カラダが熱いの…〉

と、しきりに訴え始めた
彼女に、、

「ここで直に弄って
天国へ逝っちゃう…？」
「さっきから何度も
カラダがピクピクして
悦んでるぞ…」

と、耳元で囁くと

下着の上から
いやらしく膣口付近を
ヌルヌルと撫で回す
僕の右腕を両手で
ガッツリ掴みながら、、、

〈ここでは…
これ以上、、 だめ…〉
〈お漏らし
しちゃいそなの…(*/□＼*)〉

と、この世の極楽といった
表情のまま
しきりに訴えてくるので、、

「お漏らししちゃう？
俺はいいぞ…笑」

と、耳元で囁くと
必死にアタマを横に振って
イヤイヤをするので、、、

「残念だなぁ、、
Ayakaちゃんが
お漏らしするとこ
隣のヤツにも見せて
やりたかったなぁ、、、」
「何度もピクピクしてるトコ
チラチラ見てたぞ、アイツら…」

と、言いつつ
サラリーマン風のオトコ達
三人組が飲んでいる
隣室を指指すと、、

〈あーん、、えっち…(///∇///)
もう早く出よ、、〉

と、恥ずかしさのあまり
場所移動を急かしてくるので
支払いを済ませ
千鳥足のまま
行きつけのラブホへIN。。。

入室してすぐ
二人揃って
ベッドの上へダイビング、、、

〈もう、ひでさん
えっち過ぎだよ、、、( 〃▽〃)〉

と、言う彼女のカラダを
まさぐり撫でながら

「オトコはみんな
いやらしい事ばかり
考えている生き物だからね…」

と、言うと

〈じゃあ、今…
何を考えてるの…？(///ω///)〉

と、尋ねるので

「今？
どのタイミングで
Ayakaちゃんの
パンティを剥ぎ取って
オトコ棒で
スケベ穴に
お仕置きしてやろうかと…」

と、答えると

〈もう… バカ、、(*/□＼*)〉

と、だけ言って
両手で顔を覆った。。。

その後、めったに来ない
ラブホの備品に
興味津々な彼女に、、、

「それ使ってみる？
秒殺で極楽逝きだよ…」

と、備え付けの
目隠しを着けてやり
大型デンマを手渡すと、、

〈どうやって使うん…？〉

と、聞くので

「スイッチ入れて
気持ちいいトコに
当てるだけだよ、、、」

と、言いながら
下着の上から
クイクイと欲しがり穴を
マッサージしてやると、、

〈あっ あっっ
なんこれ…？ビリビリ…
来ちゃう…( 〃▽〃)〉

と、悦んでいるので

「じゃあ、自分の好きに
してごらん。。。」

と、彼女にデンマを手渡した、、

その後は
腰をクイクイ持ち上げたり
メスの喜悦声を上げながら
デンマ自慰を満喫、、、

最後は

〈ねぇ？ この機械、、、
動きがやらしい、、
あぁっっ… 逝っちゃう…〉

と、だけ呟くと
全ての理性が崩壊したのか
パンティを穿いたまま
派手にお漏らしを
しておりました(*^^*)