2022年 初獲物、、

一昨日の夕方、、

（年始はお仕事と
家族サービスで全然
飲み行けないょ、、(T-T)）

と、大晦日にボヤいていた
ノミトモのAyakaちゃんより

〈やっと用事オワタ＼(^_^)／〉
〈今晩、飲みいこー〉

と、お誘いLINEが来たので
２つ返事で快諾。。。( 〃▽〃)

仕事を終えた後
クルマだけをガレージに戻し

電車でJR三ノ宮駅へ、、、

いつもの様に西出口の
551前で待ち合わせし

〈いろんな物を
のんびり食べながら
ゆっくり飲みたい(*^^*)〉

と、言う彼女の
リクエストに応えて
掘りコタツ個室のある
魚◯という居酒屋にIN、、、

お刺身盛り合わせや
馬刺し、チョレギサラダと
いった様々なフードを
楽しみつつ
サワーやカクテル
焼酎といったお酒たちを
楽しんだ( 〃▽〃)

お酒も入って
少し頬が色づいている
彼女を横から優しく
抱き寄せ、、、

「大晦日に言った事
覚えてる？」

と、耳元で囁くと、、、

〈えっっ… う…
うん… (///ω///)♪〉
〈でも… ホントに？？〉

と、更に顔を
赤面させながら
答えるので、、

「自分から誘ってきたって事は
今日はシタくなった…」
「って言ってるのと同じだよ…」

と、言うと

〈そ、そんな事、、(*/□＼*)〉

と、一言だけ言ったまま
じっと僕を見ているので、、

すかさず彼女の後頭部を
片手で鷲づかみにし
強制的にこちらを向かせ

半開きの彼女の唇の中に
自分の舌を強引に差し入れて
口内をベロベロと犯した、、、

〈ダメだよ… ここじゃ…〉
〈お店の人に見られちゃう…〉

と、言いながらも
明らかに興奮反応しているので

「こんな事されるかも…
って少しは妄想してた？笑」

と、また耳元で囁くと、、

〈ちょっと… (*/□＼*)〉

と、答えるので

「スケベ、、笑」
「じゃあ、期待を越えて
あげようね…」

と、だけ言うと

小ぶりにも関わらず
ニットの上からでも
ハッキリとわかる程
勃起させた両乳首を
２本指でクリクリと
いたぶり虐めた、、、

〈あんっっ… それだめ…
声出ちゃうっっ…〉

と、喜悦声を上げる彼女に

「いやらしいね…
そんな、はしたない声を
上げて、、、」
「お店の人に聞こえちゃうよ…」

と、言いながら
更に激しく乳首虐めを続行、、

すると、逝き声が
漏れぬ様に
必死にこらえながら
ピクピク痙攣絶頂。。。

〈こんなに…
ひでさんが…えっちなんて…
(///∇///)〉

と、余韻に浸りながら
悦んでいるので、、

「大晦日にAyakaちゃんに
お手々でして貰ってから
精子出してないからねぇ…」
「お返しにいっぱい
逝かせてあげないと…」

「溜まってるから俺のも
こんなになってきたよ…」

と、言いながら
スラックスを
ぐんぐん押し上げている
部分に彼女の手を誘導、、、

〈こんなに… 固い、、
えっちね、、、(*/□＼*)〉

と、言いながら

彼女は僕の肉棒を、、

僕は彼女のメコスジを、、

お互いに虐め合う
極楽タイムを楽しみました
(///ω///)♪