- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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美人理事長 羞恥責め(2)
2022年01月02日 16:51
紗子「あ、ああ、、、お漏らしなんて、、、」
女1「未だ、これからなんだけど」
女1「次は、マンコねぇ」
女3「はーい、スケベマンコお披露目ーーー。なんだけどー、こいつのビラビラ、、、」
女1「どうしたの?」
女3「黒いしーー、伸びてるよー」
女1「思い切り引っ張ってみて」
女3「じゃー、引っ張るよー」紗子の陰唇をつまむと、左右に引っ張る
女2「やーー、何これー、気持ち悪い、、、こんなに伸びるの?」
拡げれた紗子の陰唇は、左右各々15cmほど伸びていた
女3「ビラビラ、真っ黒ーーー、あ、でも奥はピンクなんだ、、、」
女2「あー、本当、入り口は黒ずんでるけど、奥はピンク、、、」
女1「クリトリス立てて、ビラビラ拡げられた気分はどう?」
紗子「は、恥ずかしいです。見ないで、、、」
女1「今更隠しても無駄でしょ? 隅々まで晒してあげる」
女2「ねぇー、この穴、、、尿道だよねぇ、、、ぽっかり開いてる」
女3「そうだね、オシッコ穴だー、こんなに大きな穴なの? 何か入れてみようよ」
紗子「や、やめてー、変なことしないでー」
女3「そう言われるとねぇー、これ良いかな?」 先が丸くなった鉛筆を見つけた
女1「鉛筆の頭?どうするの?」
女3「これたっぷり塗って、奥までドーーーン」 鉛筆の頭にタイガーバームをたっぷり塗ると
紗子の尿道へ挿入、グリグリと回しながら奥ヘ奥へと差し込む
紗子「ギャー、やめて、やめて、、、変になる、、、」
女3「膀胱へ届くかな? このまま押し込んで取れなくしちゃう?」
女1「いいねぇーー、奥まで押し込んで、オシッコで押し出させるか」
女2「待って、撮るから、ゆっくり入れて」
紗子「もう、いい加減にしてよー、壊れちゃう」
女1「どこが壊れるの?」
紗子「尿道も、ラビアも、クリトリスも、、、変になっちゃう」
女1「元々、黒いデカ乳首も含めて変じゃない。もっとイジってあげますよーー」
女1「クリとビラビラ、あれで、、、」
女3「はーい、あれね」
紗子「何、何するの?」
ゴム紐が着いた木製クリップが用意された
女3「これで、ビラビラを挟んで、ビーン!ってね」 陰唇を挟んだクリップのゴム紐を左右に引っ張られて固定されると、紗子の陰唇が広がったまま固定された
女3「更に、、、デカクリ」 クリトリスをクリップで挟むと、ゴム紐の反対側にもあったクリッk府で
紗子の下唇を挟む
紗子「痛い、痛い、やめてー、ラビアと唇がちぎれちゃう」
女1「ひどい顔になったわね。美人が台無しですよ」下唇が引っ張られ、歯茎がむき出しになる
拡げられた鼻腔に加え、むき出しの歯茎の顔は、ひどい有様だった。
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