美人理事長　羞恥責め（3）

陰唇を左右に拡げられ、クリトリスと下唇をクリップで挟まれてゴム紐で引っ張らた無様な姿の紗子
紗子「もう、もう放して、お願い」
女１「何、言ってるの？　未だ穴が２つ残っているでしょ」
紗子「穴、２つ、、、嫌、嫌、もう嫌」
女３「これマンコに使う？」二股のバイブを取り出す
女１「そうね、まずマンコ、、、その後ケツ穴ねぇ」
紗子「嫌、嫌、入れないでーー」
女１「ズッポリ、奥まで入れちゃって」
女３「はーい」バイブが紗子の膣口に挿入され、電源スイッチがONに
女３「どう？クリとマンコの同時責め。気持ち良い？」
女２「気持ち良いでしょ？　だってもうマンコずぶ濡れだもの」
紗子「あー、あー、止めてーー、駄目ーーー」
女１「何が駄目なの？　オマンコからスケベ汁垂れ流して」
紗子「駄目、、、あ、あ、あ、感じるの、、、気持ち良すぎる、、、止めてーー」
女１「ふーん、中年でも感じるんだー　せっかくだから枯れるまでマンコ汁出しちゃいなよ」
女２「でも、凄すぎない？　もうスケベ汁がダダ漏れだよ、、、トロトロ流れ出てくるよー　しっかり撮ってあげますねー」
紗子「駄目、もう撮らないでー、こんな姿駄目ー、撮らないでー」
女１「とらないで？　そう、バイブ取らなくていいみたいねー。追加してあげたら」
紗子「ち、違う、そうゆう意味じゃなくて、、、」
女１「はいはい、今から一本追加してあげるから」
女３「待って、待って、あぁー、ケツ毛凄くて穴がよく見えないよー」
女１「少しケツ毛抜くか？　ねぇねぇ、ケツ毛抜くの顔入りで撮ってね」
女２「はーい、ケツ毛撮影しまーーす」
紗子「いや、いや、おしりの毛なんかいじらないで」
女３「この毛抜でぇー」　プチン、プチン、と毛抜で紗子の肛門周りの毛を抜き始めた
紗子「ギャー、痛い、痛い、止めてー、抜かないでー」
女１「何を抜かないでなの？」
紗子「え、え、毛と、、おしりの毛」
女１「そんな、言い方じゃねー」紗子の耳元で囁く
紗子「い、言います、、、紗子のケツ毛を抜かないでください。　紗子の臭いケツ穴の毛を抜かないでください。　紗子のボーボーのケツ毛を抜かないで、もっと見てください」　耳元で囁かれたセリフを言わされる紗子
女２「いぃーねぇ。セリフ入り、顔入り、マンコ入り、ケツ毛抜き動画」
女１「言えたご褒美に、一回イカせてあげる」
女３「はーい、バイブ最強！」バイブが激しく紗子のクリトリスを刺激し、膣の中で動き回った
紗子「あー、あー、いー、いぃーー」喘ぎ声を出しながら失禁する紗子
女３「あ、尿道からオシッコの勢いで鉛筆飛び出たよー」
女１「また突っ込めば良いね」
紗子「はぁ、はぁ、、」強制的に快楽を与えられ声にならない