美人理事長　羞恥責め（4）

紗子「もう、もう、許して、開放して、、、」
乳房と股間を丸出しで放尿まで見られた紗子が乞う。
女１「未だよ、、、未だ初日だしね」
紗子「初日って、これだけすれば、もう充分でしょう？　お願い」
女２「ねぇねぇ、こうゆうの見たい」　動画を見せた
女１「すっごい、良いねえー、でも出来るの？　裂けちゃうんじゃない？」
女２「大丈夫よ、娘産んでいるんだから、拡がるでしょ」
紗子「え、何をする気なの、、、ねぇねぇ、、、止めて」
女１「じゃ、まず拡げて突っ込んでみて」
女３が手にローションを塗り準備する
女３「じゃぁ、ゆっくり行きますよーー」
女３の手が紗子の膣口に挿入される。挿入する指を二、三、と増やし、紗子の膣口を拡げる
紗子「嫌、待って、待って、無理無理、、、裂ける、、、」
女３「大丈夫よ、、、すぐ全部入るから」　
更に力を込めて挿入すると、女３の手首が紗子の膣口を拡げながら奥へ進む
女１「ねぇ、入った？　指で分かるの？」
女３「うん、手首入った、意外と余裕じゃん。あ、有った、有った、コレコレ」
紗子「な、何するの？　止めてよ、お願い」
女３「これから、、、アンタの子宮を引き出すの」
紗子「そ、そんな事しないで、やめてーー」
女３は紗子の子宮口を指で挟むと、ゆっくり膣口の外へ引き出す
紗子「や、や、止めて、変な感じ、嫌ーー」
女２「見せて、見せて、、、あら、出てきたグロいーーー。あ、鏡で見せてあげるね」
膣口から引き出された子宮口が鏡に写された。
女１「酷く、グロいね。ナマコでも出てきたみたい」
女２「本当、ひどい、これも撮影、撮影」
紗子「お、お願い、そんなトコ見ないで、撮らないで、お願い」
女１「ねぇ、どこまで出るの？　もっと引き出して」
女３「はーい、ギリまで引き出すねーー」
紗子の膣口から２０cm以上、子宮口と、それにつながる肉塊が引き出された
女２「わぁー、気持ち悪い、、、すっごい、すっごい、ねぇねぇ、子宮口にバイブ入れちゃおう」
紗子「お願いです、もう、もう、止めてください、、、」
女１「嫌よ。もっと惨めに無様な姿晒しなさい」
女３「バイブで、子宮を犯しまーーーす」
バイブが子宮口に挿入され、電源スイッチが入る
紗子「嫌、嫌、、、、」　バイブが紗子の子宮内で動き回る
女１「ねぇ、アンタ、感じているの？　どうなの？」
紗子「あ、あ、、、変な感じです、、、あ、あ、」　
数分後再び紗子は失禁
女２「酷いマンコに、失禁ねぇー、美人理事長さんのグロいマンコ公開」
女３「凄い、グログロ、、、、折角だから、落書きしたい」
女１「え、そこに？」
女３「うん、折角引きずり出したから」
女１「じゃ、好きに書き込んで」
女３が、油性マジックで、紗子の膣口からはみ出た肉塊に落書きをした。
女３「理事長のマンコっと、、、書けたよ」
女２「はは、酷い、でも記録ね」
女１「もう一個穴、あるけど、、、同じように出来るの？」
女２「待って、、、あ、ある、出来るみたい」　再び動画を見せる
女１「良いね、前と後　同時にやっちゃう」
女２「うん、良いね」
女３「え、何するの？」
女２「この動画みたいにするの」
女３「あー、肛門もね」
紗子「肛門、まさか、、、止めて、止めて、もう、もう、嫌、、、これ以上酷いことしないで」