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美人理事長 羞恥責め(1)

2021年12月30日 16:58

安藤紗子 48歳 やり手で有名な私立学校理事長である。
理事長室に独りの時に、マスクをした3名の女達に侵入され、椅子に押し付けられるように座らされると
両手に枷をはめられて、頭の後ろに引っ張られ、枷につながる縄が椅子の脚に縛り付けられると
白いブラウス巨乳が強調されるような姿勢を強いられた。
更に左右の膝に枷をはめられて、枷につながる縄が左右に引っ張られる。
黒いタイトミニスカートがめくり上がり、白いレースショーツ丸見えの状態である。

紗子「や、やめなさい、貴女たち、、、私が誰だか分かってやっているの?」
女1「うるさいわねぇ。これからアンタの恥ずかしい格好を配信するのよ」
紗子「恥ずかしい格好って?」
女2「どこから、やっちゃう? やっぱり、この高飛車な顔から?」
女3「美人理事長の豚ズラ公開?」

金属のフックが紗子の鼻腔に掛けられる
フックは3つ、一つは二股で紗子の鼻腔を上に引き伸ばす
のこり2つは、左右の鼻腔に一つずつ掛けられ、左右に鼻腔を引き伸ばす
無様に拡げられた鼻腔の顔が鏡に映された

紗子「いやぁー、やめなさい。今すぐよ!」
女1「誰も来ないのよ、、、たっぷりいじめ抜いてあげます」
女2「これ、これ、奥まで入れてイジろうよ」 紙のこよりを数本見せる
紗子「何、する気なの?」
女3「えぇー、こうするのよ」こよりを一本持つと、紗子の右の鼻腔の奥に挿入して、グリグリ動かす
紗子「や、やめて、、、、痛い、変な感じ」
女1「そう、じゃ、こっちもね」紗子の左の鼻腔にこよりを挿入して奥を突くように動かす
紗子「ゲホ、ゲホ、、、やめて、、、お願い、、、」

女2「でっかいオッパイねぇ。見せて、、、」
 紗子のブラウスボタンを引きちぎるように左右に引っ張る
女2「いい年して、エロいブラ」
 紫色レースのブラが露わになる。ブラのカップをたくし上げる。
女2「ねぇ、見て見て、このオッパイ乳輪分厚くて大きくて黒い、乳首もデカくて真っ黒!、どんだけ弄ったら、こうなるの?」
紗子「嫌、見ないでよ、」 乳首を弄くり回される紗子
女2「やぁー、固くなってきたよ。感じるの? こんなにデカくて黒いのに、感じるんだぁー、イヤラシイ」
紗子「やめて、イジらないで、、、お願い」
女2「駄目よーー、こーんなイヤラシイ乳首は晒します。」
女3「乳首だけじゃくて、胸デカいよねー。垂れてるけど」
女1「デカいけど、垂れてる垂れてる、、、揉み過ぎ?」
女2「名前と住所と番号書いて」 油性マジックで紗子の乳房に書き込まれる
女2「これで過去隠してもバレバレーー! 知らない人にもバレバレー! 撮影、撮影」
紗子のスマホを見つけると、惨めに鼻腔を拡げられた顔と、丸出しの黒い乳首の姿を何枚も撮影された。
女3「どうするの?」
女2「まず、クラウドに保存。 次は・・・有った有った LINE こいつの知り合いに送っちゃう」
紗子「駄目、駄目、お願い、、、やめて、やめて、何でも言うこときくから止めて」
女1「どうするの?」
女2「こいつが知らないクラウドには保存したから、、、あとは、こいつ次第かなぁ?」
女3「じゃぁ、、下も行っちゃう?」
女1,女2「そうねー、一番恥ずかしい所、じっくり観察しましょう。逆らえば、即LINE配信ね」
紗子「そ、そんな、、、」
女3「大人しくしていないと、知り合いに送っちゃうよーー。おまえからお願いしなよ」
紗子「お、お願いって、、、」
女3「自分から、スケベマンコと臭いケツ穴見てくださいって言いなよ」
紗子「そ、そんな恥かしい事、、、言えない、、、」
女2「もう充分恥ずかしい所見られているんだから、言うこと聞きなよ。それとも、、、、」
紗子「ま、待って、言います、言いますから待って」
女2「じゃ、撮影してあげるから、合図したら言いなさい」
紗子「は、はい」 合図されると
紗子「あ、あ、安藤紗子 48歳 ま、真っ黒デカ乳首変態熟女です。 ど、ど、どうかスケベマンコと、、、、、スケベマンコと、く、く、臭いケツ穴を見てください」
豚のような顔に真っ黒な乳首巨乳、そしてショーツがあるとはいえ大きく拡げた股間を晒しながら
恥辱セリフを言いながら撮影された。
女2「うん、なかなか良いわ。これもクラウドの保存。 あんたには削除出来ないからね。 今日からあんたは私達の家畜よ。ほら、言いなさい」耳事のでセリフを聞かされる
紗子「紗子は、淫乱な雌豚です。これからもお好きなように紗子の恥ずかしい姿をお送りしまうす」
  「今からスケベマンコと臭いケツ穴をお披露目します」
女3「はい、じゃぁストッキングを一気に破りまーす。」紗子の黒いストッキングが引きちぎられて
白いレースショーツ丸見えになる
女3「あぁー、すっごい毛。 マン毛はみ出し過ぎでしょ? ショーツマン毛モッコリだよ」
女2「本当、すっごい毛ねぇ。ケツ毛も生えているじゃない? 撮ったからショーツ切り取って」
女1「剛毛のエロ理事長なんだぁー」紗子の乳首をいじりながら耳元で囁いた
女3「はい、御開帳!」ハサミでショーツを切り、紗子の腰から引き抜いた
女2「なにこれ、本当にずっごい毛ねぇ。 それに見て、このデカクリ」
女3「本当、デカいクリだー。親指くらいあるよ。剥いてみる?」
女2「いいねいいいね、剥いちゃいなよ」親指大のクリトリスの包皮が剥かれた
女3「もう、これチンポじゃん!やだー」
紗子「や、やめて、、お願い、、、もういじらないで」
女1「それって、もっとイジって欲しいって事ね」
紗子「ち、違う、、イジらないで」
女1「クリ、もっとイジってほしいってさ」
女3「了解! これ、塗ってみようよ」 タイガーバームをちらつかせる
紗子「いや、そ、そ、そんなモノ塗らないで、、、」
女3「一気に気持ちよくしてあげるよーー」指にタイガーバームをすくい取ると
敏感な部分がむき出しのクリトリスに、こすりつけるように塗り始めた
紗子「はぁ、はぁ、、、だめぇ、、、イジらないで、、、、駄目、駄目、、、あぁーーー、熱い、熱い」
クリトリスがこれ以上無いほど勃起した
女2「もっと、塗ってイジってほしいってよ」
女3「じゃぁ、、しこってあげるね」
再びタイバーバームを指ですくい取ると、紗子のクリトリスと指で撫で回した
紗子「ひぃーー、熱い、駄目、、漏れちゃう漏れちゃう」
女1「何が漏れるの?」
紗子「おトイレ、おトイレ、行かせて」
女1「駄目よ、答えないなら、、もっと、しこって」
女3「はーい」紗子のクリトリスを指でつまんで上下に動かす
紗子「い、言います、、、お、おしっこ、、、漏れちゃう」
女1「ふーん、ここで出せばーー」
紗子「そ、そんな、、、恥かしいこと、お願い、おトイレに」
女1「駄目よ、ここで漏らしなさい もっとイジって」
女3「ふふ、、いつまで我慢できるのかなぁ?」
弄くり続けられるクリトリスの刺激に紗子の尿意は限界だった
紗子「あ、、あ、、あぁ、、、」 勢いよく放物線を描き放尿する紗子
女2「理事長オシッコお漏らしでーす」

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