- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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水着じゃないと知った時の顔といったらもう、嬉しさの極みでしたね(後日談)
2021年10月03日 17:28
土日は完全お休みです
来訪者とのお約束も、土日には原則しません
私にとっては、どなたかと会って話すよりも
娘たちと過ごす方が超重要
朝からお庭でお花を植えたり
お馬でお庭を闊歩したり
そんなのが、とっても大切
で、今朝は「誰が一番ふざけにふざけきるか」コンテスト開催
女同士ともなると、下着が見えようが乳首が覗こうが気にもせず
そして、なかなか振り切れない娘たちの「ふざけきる」※ふざけにふざけるの意味です
そこを打破したのが、二女アン
ブリッジしながらの、「挿れて~」※Put yourdick in me
で、大爆笑
・・・なかなか、やるじゃねぇか
しか~し
漢(おとこ)知ったるイチゴ様としては
そんなもんじゃぁ、終わらせねぇ
ビシっと開脚し、その姿勢を固定
膝もつま先もピンと伸ばし、もう誰にも邪魔させねぇ状態からの
イチゴ「ココで私を感じたいの?」※Do you wannasense oftouchmine?
で、超大爆笑
おっしゃぁぁぁぁあ
どうでぃ、ママの勝ちだぜ~
と、逆さまの世界から見えるおじいちゃん・スチュワード(おじいちゃんの)・スチュワード(私の)
おじいちゃん「イ、イチゴ。こ、こ、これはだな・・・私は何も見ておらんぞ!うん、見ておらん」
と、とっさに視線を逸らすおじいちゃん
スチュワード(私の)「お嬢様何をなさってるんですか
いいですか、あなたには領主としての心構えを今一度・・・フフフフフ(大爆笑)」
おじいちゃん「おい、ボブ!お前たちはまさかイチゴたちの・・・」
警備小屋の前に立つボブ「いいえ、私たちは何も見ておりません!」
おじいちゃん「本当かこの距離だぞ?楽し気な声を聞いて見てないなどと言い訳が効くと思うか」
ボブ「本当です、領主様。先ほどイチゴお嬢様がおいでになって、(今から娘たちとふざけるから
こちらに視線を向けないでほしい)と申し渡されております!!」
イチゴ「おじいちゃん、本当だよ。ボブたちは見てないよ」
アン「別に見てもいいけどね~。ね?ボブ??」
ボブ「とんでもない!!お嬢様方への冒涜など、恐れ多くてできません。
お前たち、一切見てないな(小屋にいる部下たちに向けて)」
おじいちゃん「うん、見てないというのは信じよう。すまなかった、お前たちを疑ってしまった」
という、真面目なシチュエーションの後ろで
アンと並び、スカートをめくってパンツを見せる母娘
驚愕の顔と共に固まる警備の集団
見る見るうちに赤くなる顔、顔、顔・・・
おじいちゃん「何でお前たち、驚いた顔をして・・・お前たち、見たのか」
ボブ「い、いいえ領主様。今のはお嬢様方がスカートを・・・」
おじいちゃん「娘たちがしたと申すか、この不届き者たちめ」
アン「おじいちゃん、これ水着」
おじいちゃん「そうなのか、ならば仕方がないな。お前たち、変な気を起こすなよ」
ボブ「も、もちろんです」
去っていくおじいちゃん&スチュワードたち
アン「ごめんね、ふざけちゃって」
ボブ「いいえ、気にしておりません。しかし、心臓が破裂してしまうくらい驚きました」
アン「興奮した?」
ボブ「い、いえ。水着だとわかれば、興奮しませんよ」
アン「ママのは普通の下着だよ」
ボブ「・・・え?」
イチゴ「今日は純白で~す」※My lingeriecolors are purewhitetoday!!
一気に赤くなる警備陣
たまにですね
ふざけたくなるんですよ
いいじゃないですか減るもんじゃないし
嬉しそうだったし
喜んでもらえるだけ良かった、ってなもんですよ
39歳、まだセクシーを売りにできてます
このウラログへのコメント
ボブさんや他の警備の方々はとんだご褒美ととばっちりですね。
でも羨ましい。
俺ならその魅力と意思の弱さで見ちゃうな~きっと^^
その女神の魅力にゃ抗えません・・・
水着と下着、何がちがうのだろう…どちらであっても、いい眺めです
なんと健康的な大股開き!
済みません、絵が強烈で、文字が頭に入ってきませんです。(>_<)
サインは・・・Vですね
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